TEST

てすとー

テスト

試験試験試験試験試験試験試験

サードパーティー


 第3者機関のことだと思うけれど、ぬらりひょんには意味がわからない。英語版でもこうなっている。作った団体(人)と使う自分、その他が第3かな。

 イメージは灰は黒、はたまた、悪意を感ずるような言葉だけれど、linuxではそのイメージは誤りのようだ。第3者機関が配布するパッケージの導入を選択したことが、明らかに原因であると言える不具合は経験がない。意味も分からない。

*27 apr 14 修正 : 「インストールができません。サードパーティのパッケージをすべて削除するか無効にしてください。」のアラートを受けた。ぬらりひょんPCへ14.04をアップグレードしているとき。(案内だ出たので不具合ではない。)

 サードパーソンとは違う。




アキュムレーター


 緩衝機のこと。ポンプの往復運動で繰り出される流体がとぎれて流出ないよう、連続流とするために設けられた、空気タンクのこと。

 コンピューターでは、緩衝レジスター(値数器)のこと。

 例えば、コンピューターに、「A、B、C」3者の身長データを高い順に並べる処理をさせるとき、「A」をCPU自身に、メモリーに格納されている「B」と比べ、高い方を残すし一方削除すると、「C」と比べる方を確定できない。「A、B」のどちらかをか別のレジスターに残し、それぞれ、別に2者と比べ、一方を空いたレジスターに残す。このような処理をプログラムせねばならない。このレジスターをアキュムレーターという。




アドレス URL


 住所。

 記憶装置内の、場所を指定するためにフォーマットで区画された、一つづつに割り振った番地(固有識別)。

 ネットワーク内の接続されている各機器に対して、識別のために自動で付けられたり、手動で付けたりするものもある。

 インターネットでは、この「トロピカルぬらりひょんの棲家」というサイトもこれを固有識別するため、アドレスがあり、これを、「URL」と呼ぶ。




アナログコンピュータ


 現在、最もこれに近い電気製品は、ボリュームの回転ツマミがあるタイプのラジオやアンプがこれに当たる。アンテナやマイクからの微弱な電気信号を何十倍、何万倍にも変更するためにツマミを回して調整することにより、「掛け算」を行う。掛ける数値を入力する動作がツマミの調節にあたる。

 実際の実用コンピュータには、このボリュームが沢山備えられていて、プログラムはこのツマミを調節し、固定することで実現する。ツマミは非常に正確、かつ、細かに設定できるよう、ギヤが施されてあり、大きな角度の回転を微妙数値として与えられる。「ポテンショ(ポテンシオ)メーター」と呼ばれた、バーニァダイヤルで作られていた。

 このコンピュータの最大の利点は、超高速演算である。原理上、どんなに複雑な演算処理も、入力と同時に出力が得られた。しかし、致命的欠陥があった。答えがアバウトなのだ。アナログ数値はそれ自体には誤差は含まないが、処理のため、技術者が手入力でツマミを回す。入力を与える時も目盛合わせであるので、初めの段階から、誤差を取り除くことは不可能であり、出力が巨大数である場合、誤差も同様に増幅されることから、その出力は到底、許容できないものとなることしばしば。

だから、消えた。




アプリケーション アプリ


 何か一つの目的があり、構造をもった物。道具。仕組み。多くの場合物理的商品という意味であった。

 ここでは、コンピュータで動かせることのできるユーザーにとって目的価値のあるプログラムとしよう。




アプリケーションセンター


 多くのリナックス・ディストリビューションに初めから用意されている、リポジトリパッケージを選んでインストールするためのブラウザ
 
 ここでは、ubuntuとlubuntuソフトウエアセンターを体験します。




アーキテクチャー


 建築学を履修した人。つまり、建築家。大工さん。語尾が英語の動詞+比較級なので、人間でなければならないが、時代とともに変化した。

 ここでは、設計図、設計思想、基本構造、と考えた方がいい。煮え切らない説明だが、翻訳すれば、違う意味となるから。




アーカイブ アーカイバ アーカイバー


 アーカイブとは、保存を目的に体系的に集められた情報群を記載したものをいう。とりわけ、「公文書」だけの集積をさすこともある。

 公文書以外と公文書の両方の集積をライブラリーとしている。

 PC用語としては、「圧縮」という技術操作で、情報内容に変更が伴わないよう、小さなサイズにすることを「アーカイブする。」といい、その技術を提供するプログラムをアーカイバーと呼んでいる。展開することを、「解凍」といっているが、英語の直訳であろう。向こうでは、圧縮を意味する言葉が「フリーズ(固める)」であり、日本では「冷凍」。この逆の操作から、解凍と呼んでいるのかな。初めて聞いたときから違和感はなかった。解凍プログラムのシンボルマークとして使われるイラストは「電子レンジ」

 情報を圧縮し、保存することは、アナログ時代も行われてきた。特に公文書の永久性と、減ることなく増え続ける要保存情報は、圧縮の必要がある。これを、「マイクロフィルム」化していた。国会図書館では、公民問わず、新規文書と、既存マイクロフィルムからデジタル化を進めている。ネット公開されている。




アセンブリー、アセンブラー アセンブル


 コンピュータが唯一理解できる言語は、「0」と「1」だけで表現される「機械語」だけである。人間がこれを読み取ることは、困難であるため、「機械語」の全命令セット「PCSSE時代より昔のコンピューター命令セット」に対応した、アルファベット2文字で表した、言語のこと。




ギガバイト GB バイト B メガバイト MB キロバイト KB キロ(K) メガ(M) ギガ(G) テラ(T) ペタ(P) エクサ(E)


 
 バイトとは、コンピュータのやメモリーの値数器(レジスタ)の数の単位として使用されている。

 PCで最も頻繁に使用される言葉で、こんなに誤って使用されている言葉は、他に類を見ない。

 ここで、正しておく。

 1バイトは8ビットを意味する言葉ではない。こう言うと、「馬鹿か」となじられるのが現状。過去にも、「炎上した。」経験がある。私が正しいので、直ちに消火された。

 コンピューターの中央演算処理装置のアーキティクチャーが、8ビットで設計、作成されていたら、そのコンピューターにおける1バイトは8ビット

 世界初のマイクロコンピュータは、4ビットであったので、そのコンピュータでは1バイトは4ビット

 世界初のアメリカで作られたコンピューターは、そもそも、10進数値数器だったので、言い表せない。(ENIACのこと)

 つまり、コンピューターが使用する値数器の数である。しかしながら、パソコンは8ビットの時代に飛躍的進歩がなされ、次世代機はその、丁度、倍の16ビットで、倍化は進んだ。そのことと、商業ベースに乗った各種記憶装置の容量は、その性能の根幹である。これが、機種、時期により意味が違っていれば、消費者が混乱するので、1バイトを8ビットとしているが、初期の頃は、ケース、カタログに「1バイトを8ビットとして計算しています。」と表記されていた。現代は見受けない。

 もう一つ大きな誤り、1KBは1000Bではない。1MBは1000KBではない。ギガバイト、テラバイト、ペタバイト、エクサバイト、全部1000倍、つまり10の3剰倍ではない。2の10剰倍である。1024倍。だから、1GB=1024MB=1048576KB=1073741823B。2GB=2147483648B・・・・四捨五入2.1GBでも誤りではない。

 この表記について、規制はない。買う側が了解しておればよい。という考えであろう。ノートパソコンがやっとまともな現代の外見になったころ、windows98が出始めた。この頃が、パソコン32ビット化の時代であった。その時代は16ビットマシンが最終モデルで、8ビットと共存していた。丁度、近年の、32ビットと64ビットの共存みたいなものだ。当時、16ビットマシンに搭載された、ハードディスクの最大は、2.1GBであった。半端な数値である。すなわち、少しでも大きな容量に見せたかったことが見え見えである。

 商業上の表記として統一はない。多くの記憶デバイスは小さな文字で印刷されている。




ベイ


 出窓のことだけれども、PCでは、何かの措置やメディアを取り付けるために用意してある「空き接続口、端子」のことを言う場合が多い。稀にソフトウエアとして、走っていない「ソケット(説明省略)」をさす場合もある。

 光学ドライブのベイは、通常、デスクトップPCでは、トレイ(ディスクの受け皿)が自動で出てくるけれど、ノートPCは、省エネ、省スペース(空間節約)のため留め金が外れるだけ。




BIOS バイオス


BASHIC INPUT OUTPUT SYSTEM:ベイシック・インプッタウプット・システムの頭文字

 近代的なPCには、チップとして、マザーボードと共に提供される。

 ユーザーは最近までは、BIOSを物理的にも、論理的にもこれだけを購入することはなかった。

 提供形態は時代とともに変化している。

 はじめは、マザーボードの半導体ROMに書き込まれていた。電卓の電源を投入すると、「電卓」の実現するプログラムが直ちに読み込まれ、電卓として機能するが如く、PCはBIOSが起動した。電卓の機能を書き換えられないが如くである。のちに、物理的に取り替えができるものとなった。現在は、書き換え可能。プログラムは、フラッシュメモリーに書かれているので、電源を失っても消えない。。ただし、時計やブートドライブの順位など、ユーザーが変更できる部分は消える。これを防ぐため、ボタン電池が挿入されている。デスクトップPCは、筐体内部へのアクセスが容易であることから、この電池も取り替え可能。ノートPCの場合は、ユーザーによる筐体内部へのアクセスは想定外であることから、溶接されている。

 プログラム書き換え可能であるが、書き換えている途中で電源を失うと、復旧不能に陥ることがある。ハイエンド・マシンはユーザースキルが期待できるので、復旧可能なソフトウエアが初めから書かれている。私の別のPCは、OSがなくてもGUI操作可能。進歩しているし、新しいものを書き込むことは、可能になってきた。つまり、ごく最近、「BIOS」を著作物として、購入する時代になった。私は、BIOSがない頃からPCを使っているが、初めて、これを知ったとき、ある種の感動を覚えた。

 そのエピソードがBIOSの機能説明となるから、次に記す。

 「BIOSは、その綴りが暗示的である。「生命の複数形」を強く思わせる。 BIOSはまさに、PCが生命体のように振る舞う。生まれたばかりの子供は自分の指すら上手に動かせられないし、この頃、視力の獲得に失敗すると、永久に視覚を獲得できない。やがて、歩く。話す。自身に接続されている全デバイスを使いこなせるようになる。

 正に、BIOSの任務はこれである。電源投入直後、生命に与えられている本能のように、乳を欲しがるが如く、読み込むべきドライブを指示され、時刻やあらゆる諸元が入力され、動き出す。

 誰が、名付けたかは知る由ないが、「BIOS」はいい。」

 さて、私たちも、このBIOSの操作から始める。お付き合いします。




ビット


 数値を数字で表記するときに、国際的には、横書きで右から左へその重みが重くなる。日本独特の表記では、漢数字は縦書きだから、私の想像では、日本単独では数学の進歩がなかったろう。

 つまり、横書きだから理解できる概念として、「桁」が存在しよう。この桁をビットという。コンピューターは2値しか認識する術がないので、一桁に2値が入る。表記に必要な文字は2種類でよい。「0」と「1」でよかろう。だから、8桁用意すれば、十進数の0から31までの32種類の数値、状態を表現できる。これが8ビット。

 日本にあった(既に倒産している。)会社の「ビジコン」社と、アメリカの当時小さな半導体製造会社「インテル」が共同開発した、世界初のマイ・コンは4ビットであった。16値を表現できる。コンピュータに最低限必要な命令セットと、数値を表現する。この4ビットが限界少である、数値の表現はむろん、きりがないので、レジスタ(値数器)をつながねばならない。

 この4ビットレジスタに書き込まれている4桁の「0」と「1」が、「命令」か「データ」か。データであれば、「負」か「正」か。桁はまだ「続くの」か「終わり」か。

 非常に困ることは、小数の表現である。十進数の「0.1」を2進数で表現すると??

 答えは、表記不能である。2進数の0.1は十進数の0.5を意味し、0.01は0.25、0.001は0.125.0.0001でやっと、0.0625.つまり、十進数の、1より小さい数値は5桁となる。しかも、0.1ではないので、さらに小さな数値を集めて近似値とせねばならない。こうして、2進数で表記する値は、宿命的に、誤差を含む。

 で、戻るが、この4ビット内で、その数値が小数なのか否か。小数であれば、メモリーのレジスタをいくつ用意せねば、受け入れられないのか。こんなことまで、指示せねばならない。

 だから、コンピュータの限界少レジスタは4ビットである。

 ここは、重要な事柄だから、続ける。

 2進数を「そろばん」で説明すると、5玉のそろばんでなく、1玉のそろばん。棒がビットにあたる。「ご和算で願いましては」で、そろばんを傾け、手前えに玉が揃う。「0」である。「一円也」で親指の腹で玉を上げる。「1」である。さらに、「1円也」2進数では、「1円也」しかない。すると、玉は上がっているので、そろばんの規則に従い、人差し指の腹で上げた玉を下げて、左となりの玉を親指の腹で上げる。「繰り上げ」が起こる。

 こんな数値の表現方法が2進数で、8ビットであれば、0から255の256通りを表現できる。ビットマップ(説明諸略)の色調指定が256段階であることもこれが理由。




ブルートゥース


 なぜ、「青い歯」なのかは知らない

 赤外線通信の進化版でいいと思う。ただし、赤外線は化視外光線で光の領域。つまり、波長が短い。ブルートゥースは2.4Ghzの電波。このことから、性質が違ってくる。光や電波など電磁波は、周波数が高く(波長が短く)なるほど直進性が強い。周波数を高くするほど、多くの情報を載せて伝送できる。このような長所短所があるので、使い分けしている。
 
 覚えておかねばならないことは、ブルートゥースとワイファイ(無線LANが使用する。)が同じ周波数帯(ドンピシャ同じと言うわけではないし、チャンネル幅や、信号の組み方も違う)であること。(2.4Ghz帯だけ)つまり、緩衝(混信しやすい)する。古いスマホは、両方同時の利用はできないようになっている。最近のものは、時分割処理していると思うが、確認していない。

 トロピカルぬらりひょんの棲家では、無線LAN環境を想定しているので、あまり好ましくない。




ブート


 これも、また、本当の意味からかけ離れている。とにかくこんなのが多くて、毛嫌いされる(私のことではなく、PCのこと)理由の一つ。

 ブートとは、ブーツの片方。よするに、左右2つでブーツ。安保らしいが本当のこと。で、なぜ、ブーツがPCと関係あるのか。

 ブーツのファスナーを引くストラップをブート・ストラップという、これが始まり。

 つまり、PCがいよいよ、ユーザーの要求通りに動こうかというときの、プログラムを引っ張り込むツマミをイメージして頂戴。

 BIOSで、ブートを指定することにより、援助者から提供された、「インストール・ディスク」を光学ドライブからブートする。その後、ハードディスクをブート・ドライブに戻して、皆さんの専用PCとして動く。




ブラウザ


 中身を見る(ブラウズ)道具

 コンテンツやデータを視覚表示するためのアプリケーション

 特に、インターネット上のコンテンツ閲覧ソフトをウェブ・ブラウザーという。インターネットエクスプローラーや、グーグルクロームがこれ。

 ルート・パスを表示させるブラウザをファイル・ブラウザと呼ばれている。




Bresero


 linuxで使用できるOSSアプリケーションの一つ。

 ISOイメージを光学ディスク(CDやDVD、ブルーレイディスク)へ書き込むための有名なユーティリティー




バスクロック システムバスクロック


 PC用語では早く死語となった言葉。

 昔、16ビットPCの頃はこの周波数で本当にPC全体がタイミングを合わせて動いていたので、大変意味深い言葉であったが、ぬらりひょんPCの時代以降ではすでに死語。

 もうお分かりのとおり、一斉でなくなってしまったし、例えば、メモリーがDDR3であれば3倍以上のテンポで読み書きが行われる。GPUは独立して、自分の任務を片付ける。

 PCアーキテクチャーが無意味としているのでなく、本当に必要不可欠の発信周波数であることに違いないが、マザーボードの高機能化により、あまねく隅々まで、同じタイミングで動かねばならんということではなくなった。と言うことから、ユーザーはこの数値を気に留める必要はない。それより、CPUの速度に視点を向ければよい。




キャッシュメモリ 1次キャッシュ 2次キャッシュ


 ぬらりひょんは、CPUが読み込むことができる記憶装置はメモリーだけと説明した。厳密には誤りである。ここでは、このメモリーを主記憶装置と呼ぶ。

 プログラムコーディングするとき、プログラマー(プログラムを書く人)はぬらりひょんの説明通りの考えで組み立てる。つまり、ソフトウエア上では、認識する必要のない記憶装置である。この記憶装置の大きさ、数はマイクロプロセッサーによって違う。規格された大きさはない。

 用途はCPUが早く動作することができるようにするため設けられたメモリーで、CPUの演算処理速度が速まるにつれ、これも大きな容量が必要となる。もし、このメモリーがなければ、CPUは主記憶装置とのアクセスに時間を要し、次の演算を「待つ」ようになってくる。CPUだけが高速演算化しても、アクセス(読み出し、書き込み)速度が同様に高速でないと無意味な技術となる。そこで、最近に行った命令(命令語である数値)、ルーチン」をこのメモリーに記憶させ、主記憶装置へのアクセスを減らし、高速処理に対応する。1次メモリーはCPUレジスタ(値数器)のすぐ隣(概念として)に、1次より大きな2次キャッシュメモリをその次に用意する。

 CPUと主記憶装置との間にあるメモリーである。

 スマホなどの超小型コンピューターで使われている、ディストリビューション(Android:アンドロイド)が使用する「キャッシュ」とは別のもの。用途は同じであるが、これはソフトウエア

 ぬらりひょんの理解としては、脊椎動物は、通常の運動制御を「小脳」で行っているが、「危険」などの緊急時には、「脊椎反射」により筋肉運動が起こる。つまり、手足、その他デバイスが距離的に主記憶装置へのアクセスより早く脊椎から指令を受け取ることに似ている。

 アキュムレーターではない。




CD-R
 

 一回だけ書き込みができるコンパクトディスク




チップ IC LSI


 ここでは、半導体集積回路のこと。半導体チップと呼ぶ。

 集積回路をICと言い、大規模集積がなされたものをLSIと呼ばれるが、線引きはないので、総称「チップ」。

 アメリカ西海岸の一部の地域で盛んに製造された。チップの原料がシリコン(珪素)であるため、その場所を「シリコンバレー」とニックネームされたことは有名。

 チップのほぼすべての原材料が純度の高い珪素(わずかだがゲルマニウムもある。)である。高い純度の珪素固形物を得るため、鍾乳石のように、結晶を成長させて、薄く輪切りにする。これをシリコンウエハーと呼ぶ。私が高校で習ったことは、シリコンの一番外側を回る電子は4つであり、結晶として、固く結合している。そこへ、わずかに、外側の電子が3つの元素や、5つの元素を混ぜる。つまり、非常に純度は高いが、計算された割合で不純物が入れられる。ここで、余った、あるいは、足りない結晶上の電子が「キャリア」、後者を「ホール」として利用され、イオンのように、電荷を帯びているように振る舞う。キャリアは電子の「マイナス電荷」が、ホールは足りない分の「プラス電荷」があるように見える。 この2種類を組み合わせ、ダイオードやトランジスター、電界効果トランジスタ、トライアック、ダイアックなどが作られた。

 シリコンウエハーに薬品を塗り、上から、電子回路を構成できるようなパターンが焼き込まれたフイルムを通し、ウエハーに光を照射する。すると、光が当たった部分だけ、化学反応で性質が変わる。洗い流して取り除いたり、その部分を絶縁体とする。数枚に別のパターンを焼き込み、重ねあわせることにより、極小の抵抗器、コンデンサー、コイル、トランジスター等を作ることができる。作成パターン図はある程度大きくても、レンズで縮小して、焼かれるので、極小の集積回路が可能となる。

 トランジスター、抵抗、等の基幹電子部品の説明はここのサイトの理解の範囲ではないので省く。




チップセット


 複数のチップの組み合わせ。

 これでは、何のことかわからないので、もう少しだけ。家電取扱い者としては、あまり意味がない知識である。

 もともとは、「チップセット」が云々と言う仕様はなかった。マザーボードに溶接された半導体であるので、ユーザーがえり好みできなかった。

 現代では、このマザーボード自体が部品であり、ノートPCでは、これを取り替えることができないので、「仕様」に含まれるようになった。それだけのこと。

 チップセットがいくつのチップで構成されているかは、性能とは無関係である。時代とともに高集積化されるので、物理的数は減る。しかしながら、より高性能を望むため、また増える。この繰り返し。特に、グラフィック(図形、画像表現)では、グラフィックアクセレーターが担うが、高性能を必要とするハイエンドユーザー向けにAGP(アクセラレーテッド・グラフィック・ポート)が設けられ、グラフィックボードを増設できるようになった。このボードが技術進歩により、マザーボードに溶け込んでしまった。しかしながらAGPはあるし、その数もむしろ、増えている。要求にきりがないということである。このボードを実現するチップもチップセットとして扱う。

 特に、ノースブリッジチップとサウスブリッジチップは知っていた方がいい知識である。

 ノースブリッジ(北の橋)は、CPU側を取り持ち、サウスブリッジは入出力側。要するに、ノースは処理、演算関連、サウスはインターフェイス。語源は知らないが、私の思い間違いかもしれないが、デスクトップでは、たいてい、上方にノースブリッジがあるようだ。地図と関係があるかもしれない。




クラウド
  

 雲。

 インターネット上では、モヤモヤしていて、実態を確定できない、ソフトウエアと巨大記憶装置で実現している仮想空間での記憶、記録を利用した環境。

 バーチャル・ストレージと表現して差支えないだろう。

 バーチャル(仮想)に対してリアル(現実)。インターネットが大衆化し、高度、広範囲、無国境であるため、この言葉はよく使われる。報道では、「バーチャル」をマイナス・イメージで捉える傾向を強く感じるが、人類は間もなく適応するはず。もう、すでに有益であることは明らかで、必要とされるだろう。地球上の「大気・空気」に似ている。




コード

  
 暗号、規則性。規則のこと
 ここでは、ある規則にのっとって書かれた文章、つまり、正しい文法で書かれた文章のことで、各種コンピューター言語によるプログラムが文字で示されている状態の文。もしくは、示すことのできる記録




コーディング


 プログラム用言語でプログラムを書く作業。




コンピュータ(コンピューター)


 電子計算機のことだけれども、カリキュレーター(電卓:エレクトロ・カリキュレーター)ではない。計算機であれば、「そろばん」も「電卓」もこの範疇とせねばならないが、これとは違う。

 英語スペルは問題ないが、カタカナの語尾の棒線が必要かどうかは、日本語として統一はない。

 中国圏では、「電脳」とされている。「人工知能」とは違う。

 「電卓」も「人工知能」も「コンピューター」で実現できるが、同じものではない。

 パソコンは、「個人用コンピューター」である。 しかしながら、大富豪がスパコン「京」を個人所有したところで、その大規模コンピューターがパソコンと言えるわけではなく、初めから、個人用として作った、開発した物でないといけない。

 マイ・コンとも違う。厳密な線があるとはいえないが、それ単体で、入出力デバイスインタフェイスが備えられているかどうかで、パソコンマイ・コンかとなろう。

 私が所有していた「TK-80」は、NECの、マイ・コンであって、パソコンではない。

 コンピューターは、元々、デジタルコンピュータアナログコンピュータの2種類あった。




コンパイル コンパイラー
 

 コンピューター言語を機械語に変換することだと言う人が大勢いるが、あやまり。アセンブリに変換すること。

 つまり、冒頭のコンピューター言語とは、ここでは、アセンブリと機械語以外の、もっと人が使いやすいように改良された、プログラムを作成するための言語を言う。

 コンパイラーはコンパイルするためのコンピューター言語で書かれたプログラムコンピューター言語のことをコンパイラーと勘違いしている者も大勢いる。




コンテンツ



 本来、コンテンツとは、「中身」と言う意味で、これを入れる容器を「コンテナ」と呼ぶ。

 現代では、音、画像、動画、文字、あまねく全ての著作物を意味しているが、「著作権」のあるなしには無関係である。

 この「ぬらりひょんの棲家」もコンテンツである。




コア シングル(単体、一つ、単品)コア マルチ(複数)コア


 塊のこと。

 コンピューターでは、CPUそのもののことで、外見からでは、一つであるが、内部のチップが分割されており、複数のプロセッサーで構成されていると、マルチコア。単体ではシングルコアと言う。2分割をデゥアルコア、4をクアッド、ヘキサ、オクタと続く。

 通常は、同じ物を意味するが、異種の場合もマルチコアと呼んでいることがある。特に、中国製の小さなPC(固有名詞は止める)で、「仕様」にデゥアルコアとしているのがあるが、CPUは一つとGPUとなっている。このことに感想があろうが、そうなっている。

 マルチとして、ジュール熱、クロック(タイミング)、アキュムレーターなど、色々知るべきことはあるが、「組み込みプログラムが対応している。」とし、それ以上は割愛する。




core i7


 コア・アイ7と読む。

 インテル社の64ビットCPU。ハイエンド用マルチコア・ツインスレッドCPUである。

 クアッドコア8スレッド、最新(2014年4月現在)のPC用ではヘキサコア12スレッドがある。

 マルチコアは複数のコアから成っているのではない。一つである。シリコウエハーから切り出した一つ(複数重ね)のチップ上に、複数のプロセッサーが焼き込まれている。

 core i3→core i5→core i7へと変遷した。i7にも3xxx番から4xxx番へと世代がある。




中央演算処理装置


 これが、コンピューターの実態。本体。しかし、近代では、マイ・コンのことである。最低限のデバイスインターフェイスが揃って、コンピューター

 だから、PCでは、部品である。つまり、マザーボードハードウエアソケットが許せば、取り替え可能。




C言語


 世界中、大勢の人々が、この言語を使用してプログラムが書ける。「ぬらりひょん」もこれを話せるヨン。

 PCから大型コンピューターまで、殆どのコンピュータで使用する。この言語の登場から、簡易言語、高級言語の境界線がなくなったと思う。高級言語の多くは、得意分野があった。科学技術計算だけであれば、グラフィックな表示はあまり意味がなく、「解」が出力されればよい。地域や国家レベルでの個人データを扱うのであれば、大規模大量データの扱い、処理となる。

 前者で有名どころは「FORTRAN:フォートラン」、後者は「COBOL:コボル」。ほかに、パスカル、PL-1など沢山あったが、中でも、C言語は用途を問わない。ビッグ・データ、グラフィック、ゲーム、何でも使える。非常に優れており、何より、一番の長所は人が理解し易い。つまり、比較的簡単にマスターできる言語。この言語はさらに派生言語を生んでいる。この、使いやすさは非常に重要な働きである。PCの大衆化をもたらし、ついにPCが家電となった。

 C言語の果たす現代文明への貢献は大きい。Linuxを生むきっかけとなった。




デバイス


 装置、機械の総称だけれども、コンピュータ関連に限っては、コンピューターが認識でき、制御できるハードウエアのこと。

 スピーカーもマウスも、コンピュータを使用して操作、使用する(できる)ので、デバイス。




DDR3


 今(2014年)主流のメモリーの種類。前メモリーはDDR2である。

 DDR2から大きく進化したことは、さらに高速で使用できることと、容量の拡大、低電圧での動作。

 ここでは、多分、DDR3搭載可能PCは入手できないので、この辺りだけでいい。




デザリング
 

 この解説で余計にわかりにくなったら、ご容赦。

 形態端末(スマホのこと)にモデムルーター両機能を与え、使用すること。この技術で、通信環境のいい地域では、インターネット回線を引き込む必要がなくなった。




デジタルコンピュータ


 コンピューター開発当時は、「電子計算機」を意味したので、電子技術により演算を行う装置は全てコンピューターであった。デジタルコンピューターという言葉があるので、アナログコンピューターも存在した。デジタルとは「値数表記」のこと。そろばんがこれにあたる。数量をノートにアラビア数字で表記することが、すなわち、デジタル表記である。一方、線グラフの曲線等で数量を表記するとアナログ表記となる。一般的に、デジタル表記の方が正確と思われることが多いが、誤りである。たとえば、円周率や、平方根をデジタル表記するには、妥協が絶対に必要であり、ここに宿命的な誤差を含む。対して、理論上は、アナログでの表記が完璧であれば誤差は含まない。円周率も平方根も数直線上に必ず存在するのだから、デジタル文明は妥協文明と言ってよい。

 現在の実用デジタルコンピューターは、「ノイマン型コンピュータ」である。非ノイマンコンピューターもいくつかのタイプが芽生えているし、近い将来の実現もありうる。どれも、革命的な進歩となる。




ディスプレイ
 

 表現。パフォーマンスとは違う。「オレがボスだぜ。」と丸太やらを乱暴に引きずり回して、暴れてみせるゴリラやチンパンジーの威嚇動作がディスプレイで、表現の能力、手段、工夫の効果、効率がパフォーマンス。「パフォーマンスを見せる」は誤っていて、ディスプレイを見せる過程、方法、効果がパフォーマンス。くどいが、パフォーマンスという言葉もPCではよく使用される。

 コンピューターでは、随時視覚出力装置全部をさす。だから、出力装置であるプリンター(印刷機)は違う。発光ダイオードの点滅や昔の電卓の液晶もメーター類もディスプレイ。

 現代では「ディスプレは13.5インチの大画面」などというキャッチを耳にするが、画面だけがディスプレイではない。しかし、事実上、液晶画面表示装置をディスプレイと呼んでいる。




ダウンロード


 一般的に、インターネットからデータやコンテンツ等のソフトウエアPCへ落とすことを言う。

 コンピュータへソフトウエアを外部からローディングすること。外部ストレージからデーターをリストアすること。




ドラッグ・アンド・ドロップ


 一般に、「選択」し、「移動」させることを「GUI」では、マウスこの動作で実現できる。CUI(CLI)によるOSでは、これをコマンド入力操作が行う。

 マウスによる操作で、アイコン上へマウスポインター(矢印)を置き、左クリックのまま画面を移動することを「ドラッグ」、移動した所で、左クリックを解除する。これが「ドロップ」

 ファイルやフォルダーは移動され、元の位置にはない。ただし、ドライブ間を移動した場合は、コピーが移動する。

 同一ドライブ上で、コピーを残したいときは、右クリックで行える。




ドライバー


 デバイスを使用するためのデバイスごとに作られたプログラム




ドライブ 光学ドライブ


  GPU付属のメモリーCPUが直接読めるメモリー以外の記憶装置をさす。

 語源は、文字通り、モーターで機械的動作があったから。テープドライブ、フロッピーディスクドライブ、ドラムドライブなど。

 CDやDVDを「読むだけ」と「読み書き」、ができる装置を光学ドライブと呼ぶ。




ドロップボックスとグーグルアカウントの使い方の一例



 利用するためには、PC用のメールアドレスが必要です。インターネットプロバイダー(接続業者)提供のメールアドレスの必要はありません。無料であります。

 有名なのは、「g-mail」、「hot-mail」です。どれも難しいものではありませんが、ウエッブブラウザにクロミウムを使用しているので、google社のg-mailを案内します。ブラウザの右上の3本線をクリックし、「chromiumにログイン」をクリック。表示された画面の下に「アカウントの作成」があります。これをクリックすることにより、説明通り行えば、アカウントが設定されます。(メールアドレス。○○@gmail.com)

このアカウントで世界中のGoogleクローム、クロミウムブラウザにログインすれば、あなたのブラウザ環境が同期されます。

ソウトウエアセンターで「dropbox」と入力し、これをインストールします。ドロップボックスのインストールは2段階となっています。ソフトウエアセンターインストールが終われば、ドロップボックスを設定するため、これを起動して、5ページあるウイザードインストールします。ドロップボックスはインターネット(スタートの中)のメニューにあります。初めに、あなたを特定するため、アカウントがもとめられますので、今、入手したg-mailのアドレスと好きなパスを入力します。「無料の」を選んで進めてください。ご家族との情報共有には十分の大きさがあります。

使い方は、工夫次第です。データーの保管はもとより、あなたのアカウント情報を知る者は皆、このクラウドストレージを覗けますから、近況写真を保存して置けば、嫁いだお嬢さんも取り出せるのです。容量さえ許せば、動画でもかまいません




エミュレーター
   

 シュミレーターに似ているが、ソフトウエアのみを対象とする仮想ウエア

 ゲーム機のエミュレーターがあるが、そもそも、ゲーム機自体がコンピューターである。

 最もよく使用されているであろうエミュレーターはLinuxの「端末」。これは、PCが大型コンピューターの端末としての入出力装置扱いであった時代に、LINUXが開発されたため、入力行為を端末操作と同様とみなされ、この言葉が根付いてしまった。日本語では「端末」、外国では「ターミナル」




イーサネット LANケーブル 1000BASEーT
 

 現代では、LANの端子とそのための内部部品は全てこれを使用している。物理的に、見える物。1000BASE-Tはメタル(金属)ケーブル

 私が大人になってから習った、コンピュータ通信の諸規格は、ISOにのっとり、「OSI基本参照モデル」という概念があり、7階層からなる。そのうち、下層の2層がこれ。

 一般の人として知っておいた方がいいことは、そんなにないが、次のことは、知っていた方がいい。

 有線でLANをつなぐときのケーブルは、「カテゴリー5」以上。で「カテゴリー5」の一本の最大長は、100メートル。これを超える接続が必要であれば、中継器(ハブ、やスイッチングハブでいい)が必要。「中継プラグ」とはちがう。これを使用した場合は、これを含めてトータル100メートル

 ケーブルは「ストレート」と「クロス」の2種類ある。イーサネットは送信と受信を同時に行えない。だから、同種の機器や、「ハブ」をつなぐときは、「クロス」を用いる。種類の違う機器、たとえば、PCスイッチングハブや、イーサネットが搭載されているプリンター(印刷機)などは、インタフェイスを内蔵しているので、クロス、ストレートどちらでも問題ない。

 経験からのアドバイスとして、自分でケーブルを作るときは、端子の各電極につなぐ電線の色は定められているので、それに従う。既製品で「○イソー」等の安物はいい加減だ。単純に、両端に導通があるだけ。多分、短いから、干渉しないのだろう。




エクスプローラー


 フィルブラウザのこと。

 PCでは、WINDOWSに搭載されているアプリケーションで、最も頻繁に使用される。ファイルフォルダーの構成を視覚で閲覧、管理するもの。




フロッピーディスクドライブ(FDD)


 サイズ、記録方式、がいろいろあり、互換性がない。

 フロッピーディスクとは、「柔らかい(記録用)円盤」という意味。このことだけであれば、このような形状のディスクに音楽データーを記録できたディスクの発明者、特許保有者は、ドクター中松氏。しかしながら、コンピュータメディアとしての発明はIBM社。DR.中松の特許は、複数に分かれていたので、もめたらしい。

 ちなみに、現代では、FDDは殆ど使用されていない。ぬらりひょんPCにはFDDが搭載されている。薄いフイルム状の磁性体でできている。初期のころは、ディスクが紙のケースに入っており、そのままドライブに挿入した。テープドライブの円盤状と理解されていいだろう。耐久性に劣る。

 現代でも、Windowsでは、FDDをデフォルト(初期設定)では、「A」ドライブとして認識される。「B」が欠番で、「C」が通常のHDD。「B」はテープドライブだった。その名残。

変更できるが、変更することにメリットはほとんどないが、デメリットは多い。一般に、FDDのことをAドライブと言っているから。




フォーマット


 規格、規格化、区画化。語源を同じ、F-1はフォーミュラー・カー・カテゴリー1・グランドプリックス・レース

 白紙のノートにマス目を入れたり、ページと目次を設けたりすることをイメージされるとよい。記憶装置、メディアを初めて使用するときに行う。「初期化」ともいう。

 形式は、幾種もある。Windows2000以上(以降)が認識できるものと、今回、Lubuntuで使用するものだけ書いておく。

 Windows

  FAT32  32GB以下のメディア用 最大ファイルサイズ4GB(1枚のDVD記録を一つのイメージとして取り込み、イメージファイルとしたいときは、4GBを超えるので、使えない。複数のファイルに分割されたデータがDVDに記録されていても、「イメージ」として単一ファイルとした場合は使えない。と言う意味)

  NTFS  推奨2TBまでのメディア。最大16TB(アドバンスモード:ここに関係ないので意味省略)とされているが、OSによるし、理論上は16EB。最大ファイルサイズも理論上16EB いずれもクラスタ(区画)サイズによる。NTFSは、さらに種類があり、互換性がないものがあるが、駆逐されているので、現代では、気に留める必要はない。

 Lubuntu

  ここでは、「ext4」を使用しましょう。

 Linuxは、どのフォーマットも読み取ることができる。

 フォーマットは、そこに記録されているデーターを削除する作業ではない。区分けがなければするし、すでに記録されているクラスタ(区画)への書き込みの許可と、そこのデーターは無効としているだけ。物理的に、たまたまデーターがある場所をアクセスしても、読み取らないし、書き込みは、そこへ上書きされる。つまり、誤ってフォーマットしても、上書きされていないクラスタ(区画)を読み取るプログラムを作れば読みとれる。ディストリの多くは、そこを読むユーティリティーが搭載されているので、ディストリで救助する方法がよく行われる。

 Windowsによるフォーマット方法は、2種類あって、時間がかかる方法と、短時間で終わる方法がある。

 前者は、各クラスタ(区画)を無効とする方法。全領域にアクセスする必要がある。

 後者は、「クイック」とよばれ、目次とページ番号を無効にするだけ。(アロケーションの削除と言う)

 どちらも、データーを消し去る作業はしていない。秘密にしておくデーターが書かれたメディアの廃棄は注意が必要




フラッシュメモリー


 消去、書き換え可能なメモリーであるが、PC内部のメモリーとは種類が違う。電源を失っても、記憶は残される。ハードディスクや、これに代わるSSD(半導体大容量メモリー)とも種類は違う。しかしながら、大容量化、高速化が顕著であることから、線引きがなくなる時期は近い。スマホタブレットコンピューターでは、すでに、メモリーと、内蔵記憶装置(ハードディスクにあたる)、が兼用されている。外部挿入式のマイクロSDカードPCハードディスクのごとく扱われている。

 数年前に大ヒットし、現在も人気である。3000円PC(ラズベリーパイ)は、ハードディスクのかわりに、SDカードを使用することが前提。アンドロイドは、厳密なメモリーストレージの区分けはなくなりつつある。

 堅牢小型の筐体にICチップを入れた、「USBフラッシュメモリー」が、代表的WINDOWSの場合、SDカードUSBインターフェイスを受けて、PCに認識されると、ドライブとして、表示される。

 このメモリーに「永久保存」のつもりで使用する人を見受けるが、この使用方法は誤り。「フィリップ・フロップ」という電子回路に電気信号として記憶しているので、経年で消滅する。「経年劣化」ではない。正常。そもそも、フラッシュの意は「刹那」、「極めて短時間の閃光」という意味。




グラフィックアクセレーター GPU(グラフィック(グラフィカル)・プロセッサー・ユニット) AGP(アクセラレーテッド・グラフィック・ポート)

 
 CPUが画像処理を行うとき、負担が大きいので、この処理だけに特化した巨大アキュムレーターと考えてよい。

 CPUが認識できるレジスター(値数器)は、3つだけ、CPU自身、アキュムレーターメモリー

 デスクトップPCのように筐体や廃熱処理に余裕があるPCで、「モジュール・カード」として提供されるプロセッサーを特にGPUという。多く金銭を出せば劇的な効果を得ることができる。これ自体に大きなメモリーがあり、CPUの負担を大きく下げる。規模の大きなもの(物理的大きさは同じ)は、冷却装置が付けられており、大電力を使用する物もある。電源装置の性能を加味して、搭載する必要がある。画像は非常に大きなデーターだから、このような仕組みが生み出された。

 本当の用途は「ゲーム」。ゲームは、映画の視聴とはちがい、あらかじめ次のデーターが容易されていない。ユーザーが弾やミサイルを発射したり、逃げたり、かわしたり。ユーザーが繰り出す信号に刹那の遅滞もなく、画面を命令通り動かさねばゲームが成り立たない。これを実現するには、高価なものが必要。

 GPUの巨大要求に伴い、増設できるようマザーボードにポートが付けられた。これをAGPと言う。

「アキュムレーター」→「GPU」→「AGP+グラフィックボード」→「チップセットが吸収」→「AGP」・・・・・




GUI CUI CLI コマンドライン


 グラフィカル・ユーザーインターフェイス(インタフェイス)の頭文字

 コンピュータを操作する方法として、機械語なり、コンユータ言語なり、文字により、命令を発したり、データを与えたりする方法と、名前やら、数値など、必要最小限な文字入力若しくは、可能であれば、これらの入力も選択肢を表示しておいて、できれば、文字入力を不要とするなど、マウス操作で画面上の何某かをクリックするなどで、行う方法がある。前者を「CUI(キャラクター・ユーザーインターフェイス)」若しくは、「CLI(コマンドライン・インターフェイス)」と言い、後者がGUIである。

 GUIのスペルに対し、CUIが用いられることが多いが、それは正しいけれど、「コマンドライン・ユーザーインターフェイス」とするのは、誤り。




ハブ


 沖縄の蛇とは無関係

 自転車のスポークの中心、車輪の中心。4駆の自動車で、オート・フリー・ハブというのがあり、車外へ出なくても、車内のレバーを操作し、1mほど逆方向に車を動かせることにより、開閉できる。こんなものが本来のハブ。扇子の要を英語ではハブ。

 で、コンピュータでは、たこ足装置。USBでもLANケーブルでも。電力線との違いは、電力以外に信号や、管理のための電線もあるので、単純に並列繋ぎでは機能しない。

 ケーブルの状態が入力状態か出力状態かを論理スイッチで時分割処理する機能を持つハブを特にスイッチング・ハブという。

 LANケーブルで複数のPCに分けたいときは、ルーターとスイッチングハブを用いる。階層的に分けるときは、幹に一つルータがあれば、各端末まで、ルーティングしてくれる。ルーターは、ハブを持っているものもある。この場合、数さえ問題なければ、別にスイッチング・ハブを設ける必要はない。無線機能が搭載された「無線ルーター」もある。

 ルーターとは、送受のスイッチングをスイッチング・ハブが行うに対し、PCへ回線自体を時分割し送受の管理をするもの。この作業をルーテイングという。PCデバイスを固有識別するため、アドレス等を指定せねばならないが、大抵のルーターはこれを自動でやってくれるので、ユーザーは最低の設定として、「自動」を選択すればよい。

 大規模LANでは、常に、すべての端末が可動(電源が入っている状態)しているとは限らない。スイッチングハブにも言える。そこで、ルーティングを自動で行うよう設定していると、アドレスが人の管理のないままに変更され、不具合が生じる。通常、大規模なシステムでは、アドミニストレイター(administrator、root)と呼ばれるシステム管理者が、統合管理する。この時、手動設定される。




ハードディスク ハードドライブ HDD(ハード・ディスク・ドライブ) デフラグ


 現代の最新のマシンでも搭載している方が多い。

 前身は、ディスクメモリーである。当時は洗面器状のプラスチックケースに収められ、「たばこの煙粒子」も摩擦破壊原として、忌嫌われ、コンピュータシステムはガラス張りの完全空調特別室に偉そうに鎮座していた。それでも8MB程度。使用された理由は、これの特徴である、圧倒的なアクセスの速さにあった。磁気テープのように、1次元で、読み取るのではなく、平面を2次元でアクセスできたから。この有利な特徴は、現代でも重宝され、小型化されながら続いている。

 磁性体円盤が回転しており、プローブ(触手)がランダム(行き当たりばったり)で抜き差しされて、そこが書き込み可能であれば、その場所に書き込む。だから、一つのファイル(データーの集合体で、一つの最小単位)でも、バラバラになっている。物理的には、散らばっているが、演算処理により「一つ」として扱われる。

 「ドライブ」は、実際に、モーターで可動しているので、そう呼ばれている。この名残である。物理的な動きのない、HDDの後継記憶装置とされるSSD(ソリッドステイト・ドライブ)は、半導体で作られている。最近は、両者の長所取りで、「ハイブリッド型」も出回っている。スマホ、タブレット・コンピュータには、HDDは搭載されていない。

 HDDは、物理的な動作を伴うので、寿命がある。しかし、SSDは電気的ストレスで、寿命がある。
 「ドライブの最適化」メニューで、「デフラブ」というユーティリティーがあった。ファイルを物理的な配置で繋ぎ纏める作業のこと。人が夜中、夢を見て記憶を整理するのに似ている。しかし、夢は必要だが、デフラグは無用以下である。ハードディスクの全体をくまなく読み書きし続け、長時間、アクセスをやりっぱなし状態。ハードディスクに大変な、物理的ストレスを加え、寿命を著しく短くさせる。最近のシステム・アドミニストレイター・ツール(大規模LANなどの大きなシステムを技術的な管理を専門業務従事者として選任されている、システム管理者が使用するユーティリティー)のコマンド(パソコンへの命令)では、ユーザーにこれを禁止させるものがあり、大抵の組織の大規模LANは、禁止されている。「トロピカルぬらりひょんの棲家」で使用するソフトウエアは、あとで、自分でデフラグ機能のあるアプリインストールしないと、初めからは、備えていない。(ディストリビューションに初めから付いているものを知らない。)

 SSDや、フラッシュメモリーでは、有効な作業。経年により、データが細分化され、特にSSDでは、OSの体をなさないほど遅くなる。デフラグで治る。




HDMI(エイッチディーエムアイ)


 テレビ、パソコンなどの音声、画像入出力インターフェイスの一つ。

 徐々にHDMI化されているが、日本は非常に遅い。

 これ一つで画像、音声同時に使用できる。デジタル信号用。




ハイブリッド


 2種合体。良いとこ取り。




ハイエンド


  HIGH END

  PCでも、カメラでも、釣竿でも、最高級ランクのこと。格付け上位のこと。




アイコン ショートカット


 PCGUIで操作するには、欠かせないインターフェイス

 PC内に収められているファイルフォルダー等のシンボルマーク。このマーク図柄だけをホーム画面をはじめ、あらゆる場所に複製やそれ自体を移動することができる。特に、「リンク」を示すものを「ショートカット」と呼ばれている。

 主プログラムから副プログラムを呼び出すための印。




インストール・ディスク


 インストールに必要なCD(コンパクトディスク)若しくは、DVDのこと。

 これを私と一緒に作る。




イメージ


 コンピューターでは、記録されている内容をデータとして読み取って処理する以前のデータのこと。

 「メディアをイメージごと・・・・」とあるときは、そのメディアにいかなるフォーマットで記録されていようが、たとえ、ノイズ、傷であろうが、「1」と「0」の羅列そっくりそのまま。と言う意味。ハードディスクのイメージを新しいハードディスクに引っ越ししたら、そのまま使用できる。ただし、本当にそのままなので、大きさも同じになる。後で、そのパーティションを広げれば大きく使える。ディストロで、簡単に可能。メディアを問わないので、違法行為はダメよ。

 画像データをイメージデータと言うこともある。




メージバーン(img burn


 有名で安全なフリーソフト。

 これは、PC内やメディアに保存されているデータをフォーマットへコピーするのではなく、そこに書き込まれているデータを加工することなく、コピ-するソフトウエア

 例えば、Windowsでコピー作業をすると、Windowsが認識できるフォーマットで書き込まれたデータしか読めない。windows98頃のPCでは、CDーROMを読むプログラム、つまり、CDドライブからCD-ROMを読むためのドライバーソフトは、OSインストールされるまでは、持っていなかった。だから、別にインストールディスクを読むための「起動ディスク」があった。そのプログラムフロッピーディスクで与えられたため、このディスクを初めに読み込んで、Windowsインストールした。

 では、フロッピーディスクドライバーソフトは?

 これは、当時のPCは持っていた。

 イメージバーンを使用すると、ISO規格で記録されているデータをそのまま無加工で読み取り、ファイルを作ってそこに格納するか、ブランクCDへ書き込める。このためのアプリケーション

 ISO規格のデータは、「ISOイメージ」と呼ばれ、現代のPCには、初めから、最低限、これを読むことができるように作られている。ぬらりひょんPC以上であれば、問題ない。むしろ、ISOイメージを読めないPCはさすがに駆逐されている。

 もう一つ大事なこと。「著作権」である。市販コンテンツ、たとえば、音楽CDとかを複製することは、殆ど、禁じられている。だから、イメージバーンでその行為をしても、「オー・ノー!」と、女性の声で、失敗を教えてくれる。「ダメよ。」と知らせてくれるらしい。「保護」が施されたコンテンツは失敗するように作られている。成功失敗の問題でなく、違法。




インストール

 
 セットアップと同じ意味。

 PCにプログラムを「取り付け」なおかつ、動く状態にすること。PCの記憶装置にプログラムを書き込むだけでは、そのプログラムは働かない。つまり、「書き込む」と「インストール」は全く意味が違う。しかしながら、インストールしなくても、動くソフトウエアもある。

 インストールによりPCに書き込まれた全データをコピーするなり、拾い出して、他のPCに移植しても、動かない。インストール中にプログラム内の「変数」がすべて、そのPCのためだけに書き換えられたり、定義される。また、必要なルーチン(本プログラムの部品のようなプログラム)が必要なところへ、再構築されたり、編成を整える。




インターフェイス、インタフェイス


 面の皮(つらのかわ)、境界面のことであるが、コンピュータでは、プロトコルと同義語である場合が多い。

 特に、人と機械の仲介者、物、からくり、著作、プログラムなどをユーザーインターフェイスと言い、これをさすこともある。

 また、PCと外部装置をつなぐための、しくみ、や物理的端子を言うこともある。特に他社、他機種などを考慮した場合、規格化が必要であり、そのハードウエアソフトウエア問わず、インターファイス、プロトコルという。

 USBや、RS-232などがこれにあたる。ワイヤレス(電線なし)で、アクセス可能なデバイスでは、その無線機能(赤外線、電波やその規格)をインターフェイスということもある。

 つまり、本来は、面の皮なので、抽象的な表現であることにちがいない。




インターネット


 インターネットプロトコルで接続されているコンピューター通信網のことを言うが、現代では、地球規模単一自由コンピューター通信網のことをさす。前身は、アポロ月着陸をなした年、1969年にアメリカ合衆国の4つの組織と大学のコンピューターを電気通信網で結んだ実験的事業が起こり。この時のプロトコルが引き継がれている。

 インターネットには、実態としての責任組織は存在しない。通信網による自由空間であるが、各国はその国に応じた規制、規格を持ってよい。悪く表現すると、「無責任ネット」であろうが、良く言わねばなるまい。 「完全自由空間」と私は考えるし、そうあるべきだ。

 特に、インターネットの接続形態は、規格化されたツリー型や、リング型など、コンピュータ通信網接続形態とはちがい、無秩序な接続である。ちょうど、蜘蛛の巣のように、ハブ構造な面、ツリーな面あらゆる形態が渾然と集まっていることから、www(World Wide Web)(Webが蜘蛛の巣)と表現し、インターネットのこととされるが、誤りである。「www」はインターネットの構成要素の一部である。


 薀蓄:国名に使用されるアルファベット2文字、日本は「.jp」のような。これを、国家財政困窮打開策として、売った国がある。「ツバル」。記号は「.tv」もちろん、買った団体は、テレビ放送関係。使用を認めただけ




ISO


 国際標準規格。イソという。
 インターナショナル・オーガニゼイション・スタンダード(英語では。本当はフランス語だそうだ。)のことなのに、「S」と「O」が逆になっている。子供の頃、アーサー規格がISO規格になったとき、なんでかなと思って調べたことがある。間違いはなく、逆で正しい。なんでも、ヘブライ語の「アイソ」、古代ギリシャ語の「アイソス」が「均一」という意味らしい。そこで、世界規格なので、これにしよう。ということになったそうだ??

  みなさんと私に必要なことは、ここでは、ISOイメージで「インストール・ディスク」を作ること。「援助者の方へ」で詳しく解説する。




イベント


 コンピュータでは、プログラムを実行させたり、プログラムを切り替えて実行させたりするためのきっかけとなるすべての出来事、外部から加えた人の動作、行為、また、コンピュータ内部で起こったこと(あらかじめ起こるようにプログラムされていても)や、温度計、時計、重力、その他、コンピュータセンサーで感知し得るあらゆる刺激のこと。

 「イベントを加えて、起動させる。」「イベント思考、イベント駆動型システム、イベント駆動型プログラム」と言う使い方。




常駐ウエア


 OS起動時に初めから起動するアプリケーションソフトウエアWINDOWSの場合、「ファイル名を指定して実行」から「msconfig」と入力すると、このウエアの管理ができる。

 セキュリテーソフトが常駐していることが、現代のPCでは常識。

 ちなみに、GUIもこれ。例えば、はじめからマウスが動くとか。昔は、マウスを常駐させる作業があった。




ジュール熱


 電気エネルギーが熱エネルギーに変換するとき、このエネルギーのことを言う。

 現代まで、ジュール熱は、電気を熱源として利用する以外の利用を欲するとき、「損失」とされる。電気が物質を通るとき発する熱であり、抵抗値が無のときだけ、発しない。つまり、電流は宿命的にこの熱を発する。

 電流の2剰に比例し、抵抗に反比例する。発電所や変電所などから大電力を送りたいとき、高い電圧で送電するのは、同量の電力を得ようとすれば、小さな電流ですみ、ジュール熱としての、損失、と電線重量の物質的損失を回避するためで、自動車などの低い電圧(12V)により、セル・モーターを力強く回すためには、太い電線が必要である。




LAN

 
 ローカル・エリア・ネットワークの頭文字。ネットワークの最下位は端末。これを結べばLAN。この一つ上位をWAN(ワイド・エリア・ネットワーク)という。また、LAN、WANは相対的位置を表現しているので、分岐された端末があるLANでは、ルーターが複数入ることがある。ルーターに一つだけ設けられている穴「WAN」側に上位ケーブルを挿入し、分ける。分けられた方が、「LAN」の関係。家庭のネットワーク(ホームネットワーク)では、インターネット回線につながる方が、WANで、ホームネットワークがLAN。

 おおむね、次3つが要件

・限られた、空間内、たとえば、部屋、建屋、会場など、大きさ、規模は問わず、この中でのみ独立して、複数のコンピュータや、機器が電気通信でつながれ、自由(もちろん、物理的接続等のこと。階層、階級、部署、部門ごとの「禁止」、「共有」は内部規則。児童(子供)保護も同様。)に情報交換ができる通信網。

・各機器は、メーカー、規格が違って製造されていても、通信網に組み込めるよう、通信入出力部分に共通な、ハードウエアソフトウエアが使用される。前者では、「イーサネット」、後者は、「TCP/IPプロトコル」が有名。 事実上、この共通性の担保(企画)はアメリカ合衆国が主導的である。発祥がアメリカ合衆国の大学間と軍での研究のものだったことから。具体的には、IEEE(米国電気電子技術者協会?)とISO(アメリカ工業規格を元に国際規格とした、「国際標準化機構」)が担っている。特に、ここでは、「ISOイメージ」という言葉を使うので、記憶されたい。

・電気通信資格者を必要としない通信網。自己完結型で、トラブルや利益は、その組織内で収まらねばならない。




リンク

 連動、関係、つながりのこと。

 一般に、PCや、日常では、「リンクを貼る」、「リンクをクリック」、「リンクをタップ」という言葉がよく使われる。

 コンテンツの著作者が文中の単語やシンボルマークに連動する別のコンテンツを関係づけておき、閲覧者が目印をクリックなどのイベントを加えることにより、連動コンテンツに切り替わるしくみ。多くは、「HTML」と言うコンピューター言語でコーディングし実現する。

 「AR」もリンクである。「拡張現実」と名付けられた最新のリンク技術

 リンクの目印は、通常、ディスプレイに表示されているマウス・ポインターが、「矢印」から「指マーク」に変わったら、そこがリンクの入り口で、著作者が用意したもの。スマホタブレットコンピューターでは、マウスなしで使用されることがほとんどである。閲覧者は、経験でそこにリンクがあることを直感している。




Linux(リナクッス) リナックス・ディストリビューション ディストリビューション ディストロ ディストリ
 

 1991年にリーナス・トーバル少年が発表した。Linuxは、ここでは、非常に重要な扱いとなるため、ぜひ、詳しく知るため「検索」して頂きたい。以下、簡単に示す。 

  「Linux」は、Windws同様、OSの一種と解されていることが多いが、「OS」ではない。インストールし、稼働状態となったときにOSと呼べる。カーネル(骨格部分と理解されてよい。)部分のみである。重要な特徴があり、これにより、私がこのサイトを立ち上げることができる。

 特徴は、「オープンソースソフトウエアOSS)」ということである。カーネルが書かれているコードコンピュータと人を媒介する言語で書かれたプログラム文章)が公開されており、誰でも自由に無償で利用できることである。OSSということから、営利目的の使用が禁じられていると解釈している人たちがいるが、誤りである。これを資源に開発されたソフトウエア、ハードウエアは有料で販売できる。ただし、ソースコードは公開せねばならない。ここが、リーナス・トーバル氏の偉業といえる。

 元々は、コンピュータがまだ、大きな研究所での使用しか想定されていなかった、1969年にUNIXと言うシステム(目的を持った大規模なプログラムをシステムと呼ぶことが多い)が研究され、1971年に世に出た。当時、普通に使用されていた、アセンブリという言語によってコードが書かれたこのシステムがその後、C言語で書き直されソースコードを理解しやすくなった。このことにより、トーバル氏のLinux開発を可能にした。

 Linuxは、これ単体ではOSとして使用できない。パッケージ化されたソフトウエアプログラムで肉付けし、「ディストリビューション」という形で私たちが利用できる。ここで、使用するのに私が選んだディストリビューションは「LUBUNTU」というものである。

 UNIXが母体となったカーネルは他にも存在する。「ソラリス」も有名。Linuxは日本では「リナックス」と表記、発音されている。スマホタブレットPCに多く使用されているAndroid(アンドロイド)もLinuxディストリビューションである。google社が開発した。マッキントッシュのmacOXは、unixである。

 メイドインジャパンの「TORON」は無関係。日本政府が小学校教育に導入しようとしたが、当時の日米貿易摩擦の煽りで導入が見送られた。開発者は当然ご立腹。で、OSSの予定であったが、おじゃんになった。このOSを使用するためには、「超漢字」と言うソフトウエアを購入するしかない。ただし、電気関連企業が電気機器に組み込む、「組み込みOS」では健在。これがなければ、現代の家電はほとんど止まる。

 説明は長くなるので、以降は検索されたい。キーワードは「トーバル少年」、「LINUX」、「ウブントゥ」。




ローディング


 コンピューターの外部(筐体内蔵を含む)記憶媒体に書き込まれたプログラムをCPU(中央演算処理装置)が唯一読むことのできる記憶装置である「メモリー」に取り込むこと。ファミコンにゲームカセットを差し込んで、リセット・ボタンを押下すると、ローディングが始まる。




Lubuntu
 

 ここでは、非常に重要な内容であるので、別ページで詳しく説明する。「援助者の方へ」を参照されたい。

 「Lubuntu」が正式。「LBUNTU」とすることもある。

 Lubuntuの仲間についてだけ。

 Lubuntuはubuntuを母体としたディストロ。ダイエット版である。ubuntu自体も「debian」というディストロからの派生ディストロ

 Ubuntu派生のディストロは沢山ある。ubuntuの綴りの頭に、由来となる仕組みやパッケージの頭文字を付けている。ルールではなく、慣例

 有名どころでは、kubuntu、xubuntu、knoppix(若干ユーモラスなディストロ)、wattos(初期ホーム画面がカッコいい。isoイメージがでっかい。)などがある。それぞれ特徴がある。トロピカルぬらりひょんが、数あるディストロからLubuntuを選んだ理由は、次の通り。

Windowsに似ている。(見た目が。他のディストロも似ている。似ていないubuntuも、デスクトップ(GUIを利用するための画面)のパッケージを加えるだけで似る。「LXDE」と言うデスクトップパッケージがwindwosに似ているから。)

・子供たちに与えたから(個人的理由)

・苦手な人へ。と言う基本方針として、あっちがダメ、こっちはダメ。みたいなことが、一番少なかったから。

 たとえば、ubuntuソフトウエアセンターが当てられない。ブラウザに日本語を仕込む手間がある。サポート体制。母体ubuntuのカスタマイズが比較的少ないことから、書店等で、「ubuntu」のテキストが参考にできるなど。

もし、興味をお持ちになれば、「ライブCDの部屋」をご訪問されるといいでしょう。




メディィア


 媒体。
 情報分野では、広告は、商品の販売促進を促す媒体であり、広告を流すテレビ、雑誌、等コンテンツが媒体。情報の移動に使用される、通信網、CD(コンパクトディスク)、DVD、フラッシュメモリー、雑誌、書籍等をメディアという。「PCにメディアを入れてください。」とは、何某かのROMメモリを挿入すること。




メモリー メモリ (RAM:ラムと呼ばれている。)


 本来、記憶装置のことであるが、コンピューター本体の揮発性メモリー(RAM:電源を失うと記憶が消える。)のことを言う場合が多い。だから、購入の際は、確認せねばならない。現代(2014年現在)では、64ギガバイトの大容量RAM搭載パソコンも普通にある。これほど、巨大化しなければ、勘違い、齟齬は起こらなかったが、注意が必要。ここで使用する「ぬらりひょんPC」は1ギガバイトのメモリー搭載。ハードディスクは40ギガバイトである。このことから、注意を喚起する。(ようするに、少し前までは、現在のメモリーよりハードディスクの方が小さかった。ぬらりひょんPCハードディスクは、ぬらりひょんが所有する、別のPCのメモリーより小さい。)

 CPU(中央演算処理装置)は、自身の、値数器(レジスター)上の数値とメモリー上の数値、緩衝用レジスター(アキュムレーター)しか、読むことができない。このうち2者の数値を処理し、1者に置く。この繰り返しが、コンピューターの唯一の動作。

 つまり、振り返れば、コンピューターは非常に単純な作業を行っているだけ。たとえば、住宅の階段に設えている上下2か所のスイッチ。階段踊り場の電燈。これもいえば、コンピューター。上下どちちらも「ON」であれば、電燈が「ON」。一方だけでも「OFF」であれば、電燈は「OFF」。コンピューターの命令セットの一つ、「AND」である。

 現在メモリーは半導体であるが、私が勉強していた頃は、マグネチック・リング・メモリー(マグネチック・コア・メモリー:MCM)という物で、ドーナツ型のコアに電線が4本通されていて、それを通じ、磁極方向を「0」「1」に当て、記憶が行われた。信じられないが本当の話。極小ドーナッツにオバちゃんが電線を通していた。ハイテクノロジーとおよそかけ離れた技術。恐ろしく重い。最近、動作の遅くなった状態のコンピュータや、巨大ファイルを「重い」と称されるが、ぬらりひょん程になると、実感として重い。当然重い。銅線と鉄で作られていたのだから。




マイ・コン


 1970年頃登場した、コンピュータ機能が、一つの集積回路チップに焼き込まれ、数ミリ四方の物体がコンピュータとなったため、マイクロコンピュータと呼ばれた。私が初めて所有したコンピュータは「TK-80」これがマイ・コン。

 my computer(マイ コン)ではない。ここで試すパソコンは、私だけのパソコン。と言う意味。パソコン自体が、個人用コンピュータ




モデム


 変復調器(モジュレーター・デモジュレーター)のこと

 変調とは、変調信号を交流電気に乗せること。交流電気を信号で変調する。と言う。
 
 復調とは、変調を受けた交流電気から信号を取り出すこと。検波ともいう。

 変調を受けた交流電気をアンテナから放出すると、変調された「電波」。電波は電磁波の低い周波数のことをいい、光も電磁波。光は周波数が電波よりずっと高い。

 高速データー通信網に「光」が利用されている。たとえば、音をアナログ信号のまま送信することを考えた場合、人間の可聴範囲は20Hzから20000Hz(20khz)とされているが、すべてを送らなくとも、一部(20~3000Hz)だけ扱えば、音声として十分な情報である。つまり、3khzの帯域幅を確保し、その被変調電気を周波数毎に電気的に積み重ね、複数の信号を高い周波数に乗せることにより、「周波数」と言う、限りある資源を有効に利用できる。このとき、数年前まで都市部で使用されていた、VHF(ベリー・ハイ・フレクェンシー:超短波)を全域使用したとすると、30Mhzから300Mhzの270Mhz(270000000Hz)帯域を3000Hzで割ると、9万チャンネルとなる。しかし、UHF(ウルトラ・ハイ・フレクェンシー:極超短波)であれば、300Mhzから3000Mhzの帯域であるので、90万チャンネル確保できる。実際は、アナログテレビの帯域幅は6000Khz(映像4.5Mhz音声1.5Mhz)であるので、VHFでは45チャンネル。UHFでは450チャンネルとなる。(仮にテレビで全帯域を使用したと仮定しての話)
 
 光信号を電気信号に変換する装置を最近では終端装置(ONU)と呼んでいる。最近では、光モデムと呼んでいるが、両者とも厳密には違うが、そのように呼んで問題ない。




モジュール


 目的を持った区画を意味するのだけれど、電子機器では、通常、電子基板のことを言う。

 電子部品、電子素子を銅箔を張り付けた絶縁体であるべークライト板に、エッチングにより配線がプリントされていて、開けられた小さな穴にその足を差し込み溶接(昔は半田付けがほとんどだった。)されている。パソコンの前身である、NECの「TK-80」は、ユーザーにこの作業をさせた。自分で組み立てる「キット」であった。半田付けをユーザーが行う。

 現在のモジュールの多くは細密化し、ベークライト板は多層構造となり、トポロジー(つながり関係を探究する数学)が複雑化でき、一枚のモジュールが非常に高機能、効率化した。

 パソコンに使われる「マザーボード」はプリント基板であるが、モジュールとは言わない。本体を意味するのでなく、部品と位置付ける方が正しい。部品の集合体で部品を構成する。ということ。




マザーボード


 正に「母なる板」。この板にCPU(中央演算処理装置)をはじめ、電子部品が組み込まれている。基礎中の基礎。

 その他、あらゆる、端子、コネクター穴が設けられ、ここにつながる。全インターフェイスが集まっているプリント基板であるが、すでに、重要電子部品が溶接されて販売されている。現代では、このボードも取り替えが効くので、部品扱いである。

 数年前、マイクロソフト社のライセンス(使用権)について、この会社オペレーターと長く電話で話したことがある。大雑把な内容は、「このソフトウエアーのライセンス(使用権)は一台のPCだけです。」に対し、「何をもって一台か?」ということ。ハードディスクへインストールするが、これも交換部品である。筐体であるケースもカタログで探して、購入するので、部品。マザーボードも。結局、結論は出なかったが、一方的にライセンスのアクティベイト(有効化)はなされなかった。面倒なので訴訟の意志はない。




マウント


 据え付ける。

 論理的に中央演算処理装置の管理下として認識させ、使用できる状態にすること。




MS-DOS(エムエスドス)


 マイクロソフト・ディスク・オペレーション・システム

 初期のマイクロソフト社製OSで、非常にヒットした。Windows95までは、これをGUI化したものと考えてよい。

 ヒットはしたが、当時はCLI(CUI)が当たり前の時代で、これはコマンドラインによる操作である。現在も、WiNDOWSでは、「エミュレーター」で使用できる。

 コマンドラインは、LINUXの多くのディストリビューションでも、エミュレーターである「端末」で使用する。一部、超軽量ディストリCLIのみのものもある。




CRT(シーアールティー)


ブラウン管ディスプレイのこと。ノートPCはその可搬性から、いろんな場所へ移動できるので、例えば、会議室で大勢が画面を見たりとか。で、PCの後ろに外部ディスプレイ接続端子があり、切り替えにより、同時出力とかできるのですが、このときの出力画像能力は、本体のディスプレイ以上のものでも表現可能と言う意味です。ブラウン管は、実は、原理上薄型ディスプレイより高細密でした。つまり、私たちには無関係です。




オープン
 

 開放・解放




OS オペレーティングシステム


 日本では、「基本システム」と呼ばれている。日本語訳では、意味不明。

 解説書で調べても、釈然としないのが普通。「ぬらりひょん」みたいなもの。だから、説明は難しいので、ここで、伝説状態を何とかする。

 伝 説
 
 「PCはOSがないと使えない、動かない。ただの箱」

 これは誤り。なくてもちゃんと動く。たとえば、「ハードディスク完全消去アプリ」とか、「BIOS」とか。いくらでもある。言えることは、OSがインストールされていないと、「複数のアプリケーションが使えない。」。私が、ここでタカタカ、キーボードを叩いて入力しているアプリケーションは、「テキスト・エディター」という物。しかし、これだけではなく、今日は、蒸し暑いので、小型扇風機を真横でこのPCを使って制御している。あと、「ファイル・ブラウザWINDOWSでは、エクスプローラー同様」、「フォトエディター」、「WEB・ブラウザ」・・・・私の管理外で初めから動いている、セキュリィティーシステムを初めとする、「常駐ウエア」。このようなに同時に複数のプログラムを走らせる使い方ができないので、ようするに、「OSがないPCはただの箱」状態。と言えるのかな。

 つまり、OSも近代的BIOSもないPCを動かせるためには、これから、使用する全デバイスのためのソフトドライバーソフトと呼ばれている。)をローディング、起動させ、マウスが動ける状態やら、スピーカーが鳴る状態にして、使用するアプリケージョンソフトを同様に起動させねばならない。電源投入の度にこれを行わねば、箱であった。

 この話で、ほぼ正確に「OS」とは何ぞや?をご理解できたはず。

 OSとしては、linuxディストリビューションが本来、普通で、WINDOWSが変わっている。という方がいいかもしれない。というのは、ディストリビューションは、すでに、コンパイル済みのソフトウエアの集まりで、WINDOWSは、これをインストールする作業自体が、コンパイルである。つまり、WINDOWSソースコードが書き込まれたメディアから、プログラムPCコンパイルしながら、ハードディスクに収まって行く。こんなイメージ。LINUXディストリビューションは、その本体はハードディスクや、メディアに書き込まれている状態で、動作する。ここが、決定的な違いなので、LinuxディストリをOSとは呼ばないのだ。ただし、ディストリビューションインストールし、使用できる状態となったら、それは、現にシステムを制御しているのだから、「OS」でいい。

 ディストリの多くは、ハードディスクがなくても使用できる。(!!できないのいもある!!)

 ここで使う「LUBUNTU」はハードディスクが必要でないディストリビューション。ただし、ここでは、インストールする。




OSS オープンソースソフトウエア


 出所がはっきりしており、プログラムコードが、電子データか如何にかかわらず、文字ベースで公開されているソフトウエア

 多くの商業ソフト、つまり、著作権があるコンテンツは、コードが公開されていない。

 昨日、2014年3月26日、マイクロソフトが、初代WINDOWSとワードのソースを公開した。だからと言って、OSSではない。現代では使い物にららないから。無料エンタテーメントコンテンツかな。

 ここ(トロピカルぬらりひょんの棲家)で使用するソフトウエアはすべてOSS。




P2P


 ピァ トゥ ピァの略。「2」は、「to」のこと。

 対向通信のことだけれども、物理的配線がそうである必要はない。だから、web(蜘蛛の巣)状態でも、1対多数(不特定多数)ではなく、1対1での通信が確立していたらP2Pと言える。

IP電話がこれ。




パッケージ


 包装。linuxでは、特にアプリケーションをいくつかのパッケージで与える。

 この辺りは、私の解釈で言うと、「コンパイル済みのサブルーチン」と思っているが、問題はない。「コンパイル済みのサブルーチン」の方が説明が必要か。




パソコン ・PC


 パーソナル・コンピュータ(コンピューター。本来、ターと伸ばすのが正しいはずなのに、いつの間にか語尾の棒線がなくなっている。こんな言葉がいっぱいあって、私は、ここでは不統一で使用している、)個人用のコンピュータのこと。多分、1980年頃はなかったと思う。個人で所有できる、つまり、安価なンピュータは、「マイ・コン」と呼んでいた。「マイ」は私の意ではなく、マイクロ、「小さい」という意味。

 初期のパソコンは、ソフトウエアインストールできなかった。別の記憶装置から、プログラムを「ローディング」して使用した。カセットテープに記録された「麻雀ゲーム」とかご存じの方もいらっしゃると思う。ファミコン(任天堂ファミリーコンピューター)は、カセットテープではなく、半導体モジュールに記憶されたプログラムローディングされた。




プロセッサー プロセッサ


 命令を実行する物、プロセス(過程)を実行する。プロセシングする物
 
 命令セットを実行する半導体集積回路(半導体チップ)がマイクロプロセッサー

 私がここで、CPUを中央演算処理装置としているが、正しくは、中央演算処理を行うプロセシング・ユニット

 プロセッサーという言葉を使う物で知られているものに、文書作成装置:ワードプロセッサー。野菜粉みじん切り器:フードプロセッサー

 グラフックアクセレーターに特化したマイクロプロセッサーをGPUという。

 PCインストールして使用する、ワープロは、ワードプロセッサーの略語で、エディッタであるが、ソフトウエアーが機械であったワープロを実現しているという観点で見ると、エミュレーターとも言える。




プログラム

 

 手順のこと。コンピューターはプログラムを実行する。また、これしかできない。コンピューターに「命令」や「データ」を与え、処理させることを、プログラムを実行させる。「プログラムをRUN(ラン:走らせる)させる。」という。プログラムはコンピューターが認識できる2つの状態を駆使して作る。「ある、ない」、「ON、OFF」、「上下」、「はい、いいえ」いろいろあるが、すなわち、2値を文字で、「0」と「1」で表現し書き込む。「機械語」のことだ。延々と累々膨大な0と1が隙間なく並んでおり、到底人間が理解できない。もちろん、一番初めは、理解された。理解しないと動かせられない。

 早い時期に、各命令(命令セット)に対応した、アルファベット2文字を与えられた。たとえば、格納はストアの「ST」、加算は、アッドの「AD」、値数器の一番右に「0」を入れ、一つづつ左にシフトさせ、左端から溢れた数値(0若しくは1)を示した場所へ格納せよ。をシフトの「SF」など、総数は10個ほどかな。これを「アセンブリー(アセンブラ)」と呼ぶ。機械と人間の共通言語。コンピューターはこの翻訳用「対応表」が内蔵されいて、この言語でかかれたプログラムを機械に翻訳できる。

 これとて、1対1で、途方もない作業が強いられる。そこで、さらに、人が理解し易い言語が登場した。

 UNIXという大きなシステムプログラムアセンブリーからC言語に書き換えられて、一挙にコンピュータ利用が広がった。この作業、出来事は、人類社会への大きな貢献であったと思う。




プロトコル プロトコール プロウタコール


 この言葉も抽象的なコンピュータ用語として、有名。カウル、車輪カバー付き自動車レースがプロトタイプカーレース

 だから、「本来は、」となる。

 本来は、「定義」を意味する。国家レベルでは、「地球人全員、同じルールで。」という意味で、自国、他国問わず、国旗掲揚降下時や、国家が流れたら、シビリアン(非軍人)は、姿勢を正し、女性の正装における帽子以外での着帽時は、脱帽する。軍人は、挙手注目の敬礼を行う。や、レディーファースト等、国際儀礼を総称してプロトコルという。

 コンピュータでは、機械間のインターフェイスをとるときに起こる。(備える)これは、国際規格団体(何種類も組織があるので、私はこう呼んでいる。)7階層が決められている。(規則ではない。国際慣例)特に、通信プロトコルはその要求する性質上重要である。

 言語の翻訳、通訳もプロトコル。

 国際規格として、ISOがあるが、PCに関しては、アメリカ合衆国の言いたい放題なので、実状は「IEEE(英語が長いので、面倒だから、(アメリカ電気協会))」が牛耳っている。




ラズベリーパイ


 私の印象としては、1986年のTK-80販売時と同様のインパクト。

 25ドルと35ドル2機種。

 後者は、DDR3メモリー512MB。前者は、

 グラフィックアクセレーターメモリーから使用できる。音声、画像出力はHDMIハイビジョン

 インターフェイスイーサネットUSB

 ストレージSDカード

 何といっても最大の武器は価格(3000円)と大きさ。ケースを探していて、ちょうど、名刺を買ったときに貰える、250枚名刺ケースがぴったり。




レガシー


 遺産。

 コンピューターでは、新しいと機器と古い機器をシステム内で共存させる技術。

 技術進歩が速すぎ、大小いとわず、システム内にどうしても、古い技術のものが混在する。すべてを、新技術で構成するのは、コストがかかるし、使用目的により、新しい物でないといけないと言うことは少ない。しかしながら、古い技術を維持することもまた、コストがかかる。

 レガシー問題は、コスト面から足を引っ張ることである。




リポジトリ


 これを正確に説明すると、沢山の「用語」を使用せねばならないので、乱暴な説明とする。

 書籍を集めて、管理しているところを、図書館、ライブラリ。保存を目的にしたものをアーカイブとすれば、ソフトウエアデータの集積・保管を行っている何某かの団体のデーターベースを言う。
 
 そのデーターベース外で公開しているソフトウエアを「野良リポ」と呼んでいる(日本では)。

 野良リポのインストールは推奨できないが、グーグルアースの利用価値は大きい。(これで訓練しますよ!)




シームレス・バリヤレス・ボーダレス



 順に、縫い目なし、壁(障害)なし、区画線なし。




リストア


 データーを元に戻して、復元することに使われているが、正確ではない。

 本来、アセンブリの命令に「ST」があり、「格納せよ」という意味で、ストア(store:店)の逆を言う。「戻せ」しかし、アセンブリに「戻せ」はない。戻すことを実現するには、コーディングが必要。ストアしたメモリー番地を指定し、そこからCPUレジスタへ再度「ST」する。




RGB


 レッド(赤)、グリーン(緑)、ブルー(青)

 光の3原色。ディスプレイのように光ってカラー表示するためには、この3色の光源を利用する。3色同じ輝度で混じれば(小さい粒がいくつも)白。

 PCでは、一つの原色の輝度を0から255の256段階に分解して扱うことが多い。

 光る画面が「黒」を表現するには、その画面を最も暗くしたとき、人が輝度を比較して、黒に見える。

 色の3原色、例えば、カラープリンターを考えると、光っているのでないから、最も明るい。つまり、どの色にも染められていない状態が白。黒はその紙があらゆる光線を反射しないまで染められた状態。

 ここから言えることは、光って表現するものは、理論上、真っ暗から物凄く白まで表現でき、白に関して、限界がない。

 対し、印刷のカラーは真っ黒から、白のうち、白に限界があり、その用紙の白さできまる。

 色の3原色は、マゼンタ(明るい赤)、シアン(わずかに緑方向に色調が寄った青)、イエロー(黄)。3色混合で黒を得ることのできる顔料や染料は理想的だが、見つからない。したがって、黒を得るため、プリンターは別に「黒」を使用し、適宜混合する。

 有名な画家でも「虹」を描けないのは、ここに理由がある。絵具でグラデーション(滲ませて)にRGBを使って描けないから。イエローとシアン(青)を混ぜたら緑になってしまうから。緑は光の3原色の一つ。光では中間色ではない。絵具では中間色。




ROM  ロム  


 リード・オンリー・メモリーの頭文字。読むだけメモリー。

 削除、書き換えができない記憶装置。私は、「装置」に違和感を持つ。物理的にパーマネント(固める)な物体が装置とはおかしい。私の認識では、装置は、「からくりを実現する構成物」と思っている。最低でも、物理的実体が2つ以上組み合わせられていて、かつ、変更可能。つまり、動的でないと、装置と呼べないと考えるが、いかが?失礼。ここは「解説」の場所でした。

 この通りの意味で正しいとなれば、アーカイブされているもの全てと考えなばならない。すると、書籍、公文書私文書、フイルム。これもROMとなろう。否定はしない。CD-ROMがあるし、実際、みなさんは、ぬらりひょんと一緒に、「インストール・CD」を作ります。 




ファイル フォルダー ディレクトリ ルート パス フルパス
 

 現代PCのように、使用するにあたって、必ず基本プログラムインストールしてからアプリケーションプログラムを動かせるようになった時代に作られた言葉。

 PCのあらゆるデータはある目的を持った一塊として存在する。この塊は、樹木の枝のように、分かれていて、「階層構造」となっている。最も下位。つまり、先端の塊を、データであれ、プログラムであれ、「ファイル」という。一つ上位から、フォルダーという。フォルダーの階層数に制限はない。ファイルには、そのシステムが扱える限界制限がある。(圧縮ファイルを解凍、例えば、解凍した結果「パケージ」を得る。とか。これは別の話。メールにはファイルを添付できる。フォルダーを圧縮し、圧縮ファイルにして送信することはよく行われる。)

 WINDOWS系では、最終フォルダーのある場所は、そのコンピュータ自身で、「コンピュータ」と記載されている。最上フォルダーは、ドライブである。と考える人とたちもいる。解釈の問題。

 Linuxでは、ルートは最高位フォルダー、かつ、「権限」の最高位を兼ねる。特殊なディストリビューションとして、「android(アンドロイド)」がある。これは、はルートが通常使用上は、剥奪されている。

 フォルダーとディレクトリは同意。

 ファイルまでの道順を表すため、最高位から順番に文字列を示すことがある。これを「フルパス」という。ファイル名、フォルダー名をパスともいう。

 ディストロにはドライブと言う概念がない。あらゆるドライブは「root」下に置かれる。ドライブ、パーティションを操作するアプリやコマンドはあるが、結果的にドライブを操作しただけで、rootの下位である。だから、アンドロイドではドライブが使えない(ルート化したタブレットは別)




ルーチン サブルーチン スクリプト


 小さなプログラム。単独では、動かない場合が多い。メイン(主)・プログラムから呼び出されるルーチンをメインルーチンに対しサブルーチンという。 メインプログラムがメインルーチン。

 OS上でのみ公開ファイルとされることが多くなった。各種アプリケーションが使いまわすことにより、有限資源である記憶装置を節約できる。著作権が発生する場合が多い。とくに、「印刷」など、共通、かつ小さいとは言えないほどの規模のプログラムは、OS自身に組まれていて、そのOS環境のPCインストールすることが前提の場合、アプリケーション開発販売業者は、OS提供業者にライセンスを払っている。
このような、取り組み、商業形態が、現代のPCを発展させたといえる。

 特に、上記のようなルーチンを「スクリプト」と呼ぶことが多い。スクリプトは本来、プログラムと同義




サポート


 保障期間の援助、補助を意味している。




SDカード


 日本の大手電機メーカー連合が規格開発。「D」はDVDのD。

 半導体記憶メディア。一番小さいサイズは小指の爪ほど。厚さ1mmに満たない。

 大きさの順に、SD miniSD microSD

 速度の順(最低転送速度)毎秒2MB 4、6、10、20、30の順に、class2、4、6、10(U-1)、U-2、U-3




セキュリティー

 
 安全保障。ここでは、情報保障、情報保全




センサー


 センス+機械=センサー

 第6感は、シックスセンス

 生物、人工物を問わず、あらゆる感覚器官。




サーバー


 一口にいえば、他のコンピュータデバイスにサービスを提供するハードウエアをサーバーコンピューターソフトウエアをサーバーソフトウエアといっている。

 サーバーとして働かせることを前提に作られコンピューターもあるし、PCを含め普通のコンピューターでサーバーソフトを使用している場合もある。

 サービスの種類で、そのサービス名を冠として、例えばウエッブサーバーやプリンターサーバーと言うこともある。

 非常に大規模な性能を有するコンピューターを使用することもあるし、「ラズベリーパイ」のような3000円程のPCでもサーバーは作れる。

 具体的に、ひとつのコンピューター(故障に対処するため、重要サーバーは「ミラーサーバー」と言うもので同時に同じ処理をすることもある。)に複数のコンピューターがつながっており、多種のプリンターなどのデバイスをこのコンピューターを介して利用しているとき、アクセスされ、機器を管理している一つのコンピューターをサーバーと言い、つながっているコンピューターを「端末」もしくは「クライアント」と言う。

ノードとは違う。サーバーはノードの一つである。




シリアルポート パラレルポート


 複数で構成されたの信号(例えば1バイト分)を伝送する方式の一つ。信号の要素(例えば1バイトの中の1ビットづつ)一つづつを順送りに伝送するための物理的接続端子と仕組みの方式がシリアルポート。これに対する表現で、一組づつまとめて送る方式がパラレル

 パラレルの方が、技術的に上位の技術に思えるが、誤り。各インターフェイスは逐次、シリアル化している。高速処理技術の進歩による。コストでは、宿命的に、パラレルの方が高くつく。シリアル技術は、ソフトウエアの進歩が貢献しており、物理的資源を必要としない。対して、パラレルは、例えば、電線数が各信号分必要である。

 2014年現在、新しいデバイスにパラレルポートを要求するものは存在しない。したがって、標準であったインターフェイスに「RS-232」が存在したが、もう駆逐された。「ぬらりひょんPC」にもない。

 イーサネットは複数信号を扱うが、単一目的の信号ではないので、パラレルポートではない。




ショット
  

 ここでは、パソコン画面に映し出されている画像を切り取り、別の場所に保存した画像とする。




サイト


 小さな基地。ここでは、インターネット上に公開されているコンテンツのこととしよう。ここは、「トロピカルぬらりひょんの棲家」と言うサイトです。よ・ろ・し・く・ネ




スキル
 

 能力や、教養。

 生きるための武器。という人が大勢いるが、誤り。生きるための武器は、ウエポン・フォー・ライフ 

 ウエポンは「軍用トラック」をさすこともある。




スカイプのような


 マイクロソフト社が提供するP2P技術の応用で実現したインターネット電話(画像も可能)サービス。

 若干、問題があって、知っての通り、Windowsはマイクロソフト社の製品。そんな事情から、Linuxディストリビューションにより、使用可能と言い切れることができない。時期、ディストリの種類、リポジトリの対応などにより、不安定。

 トロピカルぬらりひょんの棲家では使用することを薦めない。




ソフトウエア(ソフト) ハードウエア(ハード)


 私の解釈は、人が構築、製造した物がその役目を発揮するための2面から見た言い方。

 例えば、「自動車が道路を走る。」を例とすると、車両、道路がハードウエアであり、運転手の操縦技術、社会規範、道路交通法がソフトウエアといえる。PCでは、本体、周辺機器、端子、記憶読み取り装置(以降、ドライブ)はハードウエア、対して、取説、コンテンツ(CDに書き込まれた内容等、プログラムや音楽、映像なあどのデータ類。番組、書籍などあらゆる著作物、表現、表意物)、ゲームプログラムなど、本来内容、実態が物質でないものをすべてソフトウエアという。

 甚大天災、激甚災害に被災し、ケアとして、仮設住宅がハードであり、その運営方法、援助の仕組みをソフトと呼ばれているとおり。いわゆる箱モノがハード、被災者ケアの仕組み、や国会での議論がソフトであろう。




ソース

 
 出所。




ストレージ


 外部(内蔵を含む)記憶装置。ハード・ディスクがこれにあたる。




スタンドアロン スタンドアローン


 一般にPCでは、あらゆるネットワーク(2台のみの対向通信も)を構成せずに使用するPCのこと。




システムクロック


 実質のPCの演算速度

 CPUの仕様にあるクロックはチップ製造会社が示す速度。つまり、その速度より早く働かせることは可能。しかしリスクをともなう。CPUのタイミングパルス(先尖頭電気)を速くすると、ジュール熱が速度に比例して派生する。交流電気は正負方向を変えているので、周波数が高くなっても、ジュール熱の増加に関係ない。周波数の変動でインピーダンス(省略する)が変化し、結果、ジュール熱が増える(減る場合もある。)ことは考慮外。

 パルスだから、正(負)方向のみである。詰まってくると、当然熱が増える。人体、人命の危険以前に、CPUが壊れるだろう。このことから、そのCPUに丁度いい周波数がある。

 例えば、有名であるが、ペンティアム4(インテル社の最後のシングルコアCPU)が流行ったころ、事務用(プロ用、ゲーム用でないというこ)PCでヒットしたNECのmateとEPSONのendeverがあったが、ほぼ同じ構成であったが、EPSONの方が速かった。排熱技術の自信や犠牲をどこに求めるかのやり方の差であった。EPSON(pen4で小学生の息子が使っている)は酷くうるさい。NECは静穏であった。

 この周波数はBIOSで変更できる。




スマホ スマートホン タブレットコンピューター


 携帯端末のこと。昔もあった。当時は「ハンドヘルドコンピューター」と呼んでいて、カッコよかった。シャープの「ザウルス」が有名。スマートホンの走りは、PHSから始まっている。公衆通信回線の整備が進み、携帯電話会社がキャリア(通信回線提供者)となっている割合の方が多い。

 スマホはタブレット型コンピューターディスプレイを小型とし、キャリアとの契約がなされるが、「電話」機能は、そのスマホにインストールされている「電話」というアプリケーションが動いているだけ。だから、折り畳み式従来型携帯の方が、通話確達性が高い。

 タブレット型コンピューターをタブレットPC呼ぶ傾向があるが、PCの方に別の意味をもつので、ここでは、タブレットコンピューターとする。

 PCとタブレットコンピューターの決定的な違いは、「ルート権限(ディレクトリの最上位:Windowsの言うadministrator:管理者にあたる」があるかないかであったが、Windows8の出現で一変した。このことにより、タブレットコンピューターPCの明確な線引きは消滅している。




テレタイプ


 電気式タイプライターによる通信端末

 FAX(ファックス)の前身にあたろう。電電公社時代にあった、KDDにも使用された、印刷電信機、装置、回線に「テレックス」という物があった。最近の日本映画で。「陽はまた昇る」でも出てきた、懐かしい装置で、足ふみオルガン大ほどのでっかい印刷機がテレックス出力装置。通信回線に直結して作動する電気式タイプライターである。

情報交換用紙テープ(穿孔テープ)も出てきた。強者(ぬらりひょんも)は、このテープをテレタイプより早く読んだ。




TK-80


 パソコンの元祖。 パソコンではない。

 マイクロコンピュータに命令セットを入力するための電卓のようなキーがあり、ディスプレイは蛍数管一本

 実験用、学習教材として、1976年「沖縄国際海洋博」の翌年に、NECから販売されたが、製造会社の意志とは裏腹に大ブームを起こした。私は、振り返ると、この現象は大きな社会ムーブメントであったと思う。専門の定期刊行雑誌が出たかと思うと、物凄い売れ行きで、近所の書店では大抵売り切れていた。

 8ビットアセンブリ内蔵。出力デバイスは世間にはないため、端子が備えられているだけで、なにも動かない。自分で作って、繋ぐか、掟破りの使い方で関係ない機械を動かした。大学生などは、プリンター(印刷機)の代わりに、テレタイプを使用したらしい。




UNIX(ユニックス)

 
 正直説明しずらい。

 目的は、明らか。大型汎用コンピューターのためのOSで、古い。しかし、良い物は変わらない。コンピュータ界で、ソースコードに変更がないということは、非常に意味深い。レガシー技術と最新技術が混在できるし、信頼性を強く担保する。

 「UNIX」は正式な商標であり、「Unix、unix」が一般に文章上で使われる言葉。つまり、商標権の所有者は存在する。リーナス・トーバル氏をはじめ、Unixからのコードの流用は、ようするに、著作権保有者の著作物からのもの。ただし、Unixのソース・コードは、アセンブリ版、C言語版で公開されている。

 だから、難しい。




USB(ユーエスビー)


 ユニバーサル・シリアル・バスの頭文字

 シリアルポートインターフェイスの一つ。特徴は、小型、デバイスに電源も供給すること。

 最近、USBフラッシュメモリーが非常に重宝であることから、これを「USB」と、本気で言っている人がいる。

 進歩甚だしく、非常に高速となった。2014年現在、最新バージョンは「USB3.0」。コネクターの詰め物が「青」で作られているので、識別できる。USBは下位互換がある。




ユーザー

 
 使用者。客。クライアントとは違う。アカウント(名義)には似ている。




ユーティリティー エディッタ エディタ


 役に立つ道具。作業コンソール(台)

 PCでは、ソフトウエアでユーティリティーを実現している。

 ここで使用する「イメージバーン」はユーティリティー。ワードプロセッサーはエディッタ(エディタ)。




バージョン



 いろんな意味があるけれど、PCでは、「新型」でよい。

 本来は、本流から離れた、転換、変更という意味。改良年代、回数、回次を示す番号や記号。

 ぬらりひょんと一緒にインストールするLubuntuはバージョンの番号が12.04で、2012年4月発表公開と言う意味。だからと言って、何でもこのような時期を示すわけではない。




仮想PC

 
 余裕のるパソコンを利用して、パソコン内に、あたかも別のパソコンが存在するように、ソフトウエアで構築したアプリケーション

 私のような、変り者には、非常に有効。いくつもパソコンを買えない。経済的な理由もさることながら、消し去ることが、「あっ」という間に可能。この辺りは、非常に有効。なぜなら、アプリケーションのアンインストールインストールの逆)を完全に行うことは、ほぼ不可能。確実にゴミ(不要ルーチン(小さなプログラム))や、痕跡は残る。そのため、OS以外にも、臨時で必要なアプリケーションは、仮想PCインストールして使用している。このPCを削除することにより、痕跡なく消せる。

 もう一つは、資源であるデバイスの問題も解決する。ホストPC(仮想PCを持つPC)に接続されているものを使用できる。

 また、ディストリビューションインストール状況をホスト側から客観的に捉えることができるので、そのショットを得るには都合がよい。




Windows(ウィンドウズ)


 マイクロソフト社が開発した、PC用基本プログラム

 前身は「MS-DOS」であった。当時はコマンドラインの入力でPCを動かすことに違和感がなかった。

 米軍が兵士の訓練のため(シューティング・ゲーム(射撃ゲーム))、グラフィカルな入出力方法を要求し、研究されていた。この操作方法をGUIといい、マイクロソフト社開発の初期のOSMS-DOS)をGUIで操作できる基本プログラムが「WINDOWSバージョンなし」から「WINDOWS98。」

 日本語版はバージョン3.2からだったはず。

 ディストロでは珍しい日本製のがある。ハードディスクのインストールデできない。存在理由がよくわからないディストロ。その名もウインドス(WindOS)。なんだか恥ずかしい気分になるのは、ぬらりひょんだけかな。もちろんマイクロソフトとは無縁。




WindwsXP


 アメリカのマイクロソフト社が2001年に発表したパソコン用基本ソフト(以下OS)の一種。以前から、同社は「Windows」を冠したOSを販売していた。このWindowsは大きく2系統のものがあったが、XPはこのうち「NT」系の発展型。2014年4月8日までサポートが延長されたが、同日をもって終了する。パソコンからXPが消え失せるわけでなく、使用は可能であるが、セキュリティーに対するサポートも含めて、完全撤退するので、使い続けることは、危険である。

 このサイトの目的の一つは、「XPからの移行」に対するお手伝いも含む。




付 録(30..APR.2014)**トロピカルぬらりひょんの棲家の付録**


Lubuntu12.04へubuntuソフトウエアセンターインストールする。(Lubuntu14.04について)

Lubuntuサポートは14.04までは1年でした。

今回初めて、Lubuntu独自のLTS(チームによる長期サポート体制)としてリリース(発表、正式公開)がありましたが、かつて、Lubuntuの正式な日本語版はありません。今回も日本語版として作り直したものではありません。日本語のサポートインストールし、利用します。説明は省略しますが、インプットメソッドが変更されています。従来「ibaus」が使用されていましたが、「fcitx」に変更されています。

また、ネットワーク接続形態、状態を示すアイコンが従来は右下に表示されていましたが、なくなっています。設定が不能となったわけではありませんが、「windows用無線LANアダプター」のLinuxで動作するドライバーを入手せねばなりません。

言語の使いやすい設定とそのインストール、無線環境設定とそのインストールは若干スキルを必要とします。

Lubuntuサポートは、本家ディストロの「ubuntu」のアップデートを受ける仕組みですから、本家側のサポートを期待できます。私がご紹介した、セキュリテイソフトClamTK」はubuntuの本家「Debian」系をカバーしていますから、追加ソフトとしてのサポート切れは心配ありません。

つまり、「マイPC」」をサポートがある状態で長く使用するためには、次の選択肢があります。

ディストロサポート、本体3年(2017年4月まで)、本家5年(2019年4月まで)

ディストロサポートはすでに切れている。本家2017年4月まで。

導入には、

①を選択する場合、無線環境の整備、日本語導入を自分で行わなければなりません。

 通信設定は有線であれば何もする必要はありません。無線の場合、アダプターにより個別に設定、ソフトダウンロードそのための、他の通信環境確保を行う必要があります。しかしながら、完了後は実質2019年まで、サポートがあります。

②の場合、難しくありませんが、「始めよう2、ディストリビューションのインストール」」で、行わなかった、インストールディスクからのインストール直後に省いた、「言語の設定」を終結させねばなりません。その後、必要なアップデートを行って終わりです。

さて、

マイPCは中古です。多分、皆さんが入手したPCは2004年前後生産と思われます。2017年までか、2019年以降までか。と言う選択となろうかと思いますが、とりあえず、②を選択し、スキル(!遊んだ後。そもそも、能力を得る。だの、勉強だの。安保らしいです。)を得たあと、LTSを入手されてはいかがでしょうか。

2.ディストリビューションのインストール」では、際限なく、アップグレードを行う方法として、編集しましたが、13.10のままであれば、本家サポートは今年(2014年)7月で終了です。ようするに、本家ubuntu13.10自体がLTSではないのです。2年前の12.04のサポートも続けている状態で、14.04LTSのリリースを行ってくださいました。

と言うことで、つまり、12.04のインストールでしばらく止めておき、気が変わってからアップグレードを行っても何ら問題ないので、これをおススメしている次第です。



以下、12.04でのセットアップ完了までを掲載します。

お断り。仮想マシンに無線を取り付けるのが大変なので、ショットがない説明となります。

12.04のインストールが終わって、メディアの排出後からの説明です。

インストールディスクが排出されたら「Enter」を押下し、再起動させる。

②起動後、直ちに「日本語が不完全」である旨のお知らせが出る。ここでインストールを選択すると失敗する。無線がOFFとなっているから。一度、全部閉じる。

③右下の扇マークをクリック。掴んでいる電波発信源で、正しい物(狙っている物)をクリック。ぬらりひょんPCのように、スマホデザリングであれば、そのままこれをクリックでつながる。家庭の無線ルーター等では、キーの入力が必要な場合が多い。必要であれば入力。無用であれば、ルーターの説明書に従った作業を行う。(大抵、プッシュスイッチを1秒以上押下する。このとき、マイPCを1mほどに近づけておく。)

④接続が成功したら、右上に表示される。

⑤再度、日本語環境を整える作業を行う。スタート、言語サポートをクリック。インストールをクリック。

インストールが終わったら、インストールされているアプリケーションすべてに日本語環境を植え付けたいので、「システム全体」をクリックし、閉じる。

⑦残りのアップデートを終わらせる。スタート、システム。アップデートマネージャーをクリック、左下の設定をクリック。右のタグから順に、チェックが入るもの全てをチックしていく。アップデートは「すぐに」へ、ディストリビューションのアップグレートは今回は「LTSのみ」とする。閉じる。

パッケージのスキャニングが始まり、パスの入力後、インストする。

⑨ここまではGUIでできた。ubuntuソフトウエアーセンターインストールするには、このバージョンではGUIではできない。(シナプティック・パッケージ・マネージャーならできるけれど、多分、皆さんには難しい。本当にごめんなさい)アクセサリ、「LXTermina」を起動。ここでの入力はアルファベットはすべて半角。

⑩「sudo apt-get install software-center」と入力、suコマンドを使用したので、パスが要求される。何も表示されないので、慎重にパスを入力。

⑪Enter。しばらくしたら、「y」を入力、Enter。スクリプトが走る。しばらくすると、文字列の最後に「$」があって止まる。終了した。閉じる。

⑫メニューにubuntuソフトウエアセンターが増えている。

   以上。




アカウント


 本来は「口座」のこと

 PCでは、名義やログインでの個人識別のための名前でいいでしょう。

 例  アカウント:nurarihyon
    パスワード:xxxxxxxxxxx




アドオン プラグイン
 

 この言葉をIT用語集で調べると、多分もっと意味不明になる。

 ようするに、追加機能を実現してくれるプログラムのこと。

 「拡張機能(プラグイン)」




バグ デバグ



 虫、特に芋虫系のこと。デバグは虫潰。余談、沖縄では悪無視払いと言う行事があって、「アブシバレー」と言う、全くPCとは関係ない。

 どんなに有能なプログラマー(プログラムを書く人)でも、ノーミスでコーディングすることは稀である。わずかなミスが残されたままのプログラムは当然意図したとおりに動作しない。

 また、プログラムの多くは、条件分岐によって、特別なことが起きたとき(イベント)だけ機能する部分とかがある。だから、このわずかなミス部分を通過しないで、製品になることもある。

 バグは故障ではなく、プログラムとして、意図しない動作の原因である。このミスを修正する作業をデバグという。

 作家が文章を点検し、「推敲」を行うことや、分業として別人が「校正」を行い、正しい文章で世に出る。この作業のプログラム版をデバグと思って差し支えない。

 バグの少ないプログラムの方が優秀であるこは当然である。ある程度、日数的な時間を経てから発覚するバグも珍しくない。「更新」はデバグの結果の対処の場合と「アドオン」の場合もある。

 「熟成されたOS」、「熟成されたアプリ」、「まだ熟成がたりないディストロ」とかの言葉は、新旧バージョン、での話の中で、「バグが出きっていない」「出きった」とかのこと。最新のソフトウエアがいいとは限らない。

 イースターエッグ(説明省略)とは全く別の物。イースターエッグがバグの原因となることはある。




ブロードバンド ナローバンド


 広帯域の意で使用されているが、正確でない。広帯域とは、狭帯域(ナローバンド)に対して、ワイドバンドである。

 アナログ情報ではく、デジタル情報は、必ずアナログ信号に変換し、より高い周波数交流を変調して送出せねばならない。

 短距離で遅いデータ通信であれば、有線リモコンのような延長スイッチ線で制御できるが、「通信」の範疇としての距離の伝送は、スイッチングでは、例えばLANケーブルの100mが限度である。

 つまり、情報量が多くなると、速度を要求され、速度を確保するには、信号を分割し、別バンド(チャネル)で送出するほかない。ここから、高速伝送では、帯域幅の広い交流が必要で複数の信号チャネルを積み重ね多重化する。

 このことが、「太い回線」と呼ぶ所以である。

 ブロードバンドかナローバンドかの線引きはない。確実にいえることは、高速化するだけ、逆はない。つまり、太くなる一方である。

 ISDN(デジタル回線)は確実に、ナローバンドである。ADSLが危うい。現在では統計としてブロードバンドの範疇。(2014年4月現在)




ext4


 linuxが使用する最新のファイルシステム。(2014年4月現在)2006年に登場し、2008年安定版となる。ext3の後継で、後方互換がある。

 Windowsフォーマットより遥かに大きなボリューム(ドライブ、パティーション(区分け、仕切り))、大きなファイルが使用できる。Limuxドライブと言う概念はない。近い表現は「ボリューム」。

パーティションを削除したり、新規に作成したり、またフォーマットするためのアプリや、「dd」コマンド(説明省略)をGUIで行うアプリなどが「ドライブ」と言う言葉を使用しているものはある。

 ディストリビューションWindowsフォーマット認識機能があり、Windowsファイルを読むことができる。互換性とは異なる。

 欠点もある。改善途上。特別な決まった実行により、不可逆的にファイルを失う問題がある。通常の操作に支障ない。




ログイン ログアウト ログ


 また、あいまいな言葉です。明確に日本語へ翻訳した人はいないでしょうね。

 入る(出る)とか使用始める(終わる)でよし。

 ログは、履歴記録。レコードとは違う。「ログを執る」は経過概要を記録する。履歴一覧を出力する。「世界新記録」は「ワールドレコード」全然違うね。




かじられたリンゴPC


 マッキントッシュ製パソコン。この会社は、PC本体とOSunix)を両方同時に販売している。長短、賛否はあるが、ぬらりひょんは発言しない。

 使用したことはあるが、所有したことがない。




オフィス・スゥィート


 スゥィートとは、何でもありと言う意味でいい。てんこ盛りのこと。

 事務用アプリケーションのてんこ盛りソフトお得版のこと(有料のは、5から10万円ぐらいかな。。。。数十万円のもあるね。)



終端器 終端装置 ONU ホームゲートウエイ


 光による通信はガラス製の繊維(グラスファイバー)を通って行われる。この信号を電子機器で扱うことはできないので、電気信号に変換し、金属銅線が使用できるようにする必要がある。

 ようするに、ザクッと言えば、「ファイバー線からメタル線へ変換する装置」

 変調も復調も行うので、モデムである。

 この装置にデーターを蓄積する機能はない。したがって、ここに備わるイーサネット穴にLANケーブルを差し込んで外部と通信するときは、通信に必要なアカウント情報はじめ、認証データはここにはない。もし、PCを直接つないで通信する場合、PCの方に諸元を設定するかその都度入力する必要がある。

 通常、ホームネットワーク等、小規模ネットワークを構築し、これにインターネットを接続するには、これらのデーターをPCに代わって代行できる装置が挟まれる。「ホームゲートウエイ」と呼ばれるものがこれにあたる。




プレ

 前段、前座、前振り、前書き、初めから




SSE


 インテル社ペンティアムⅢから実装された命令セットのこと。PC用命令セット。




ウイザード


 魔法使いのことで、特に、アラブ系みたいな(日本人がイメージする)ハクション大魔王かな。ランプや壺から出てくる奴。魔法の絨毯のことを指すこともある。

 ヨーロッパの箒に乗っているのとは違う。

 もちろん、PCではそんなはずないです。PCに何かを設定するとき、ある程度複雑な手順を踏まねばならないとき、対話式メッセージで手伝ってくれるソフトウエアインターフェイスのこと。