アーカイブ アーカイバ アーカイバー




 アーカイブとは、保存を目的に体系的に集められた情報群を記載したものをいう。とりわけ、「公文書」だけの集積をさすこともある。

 公文書以外と公文書の両方の集積をライブラリーとしている。

 PC用語としては、「圧縮」という技術操作で、情報内容に変更が伴わないよう、小さなサイズにすることを「アーカイブする。」といい、その技術を提供するプログラムをアーカイバーと呼んでいる。展開することを、「解凍」といっているが、英語の直訳であろう。向こうでは、圧縮を意味する言葉が「フリーズ(固める)」であり、日本では「冷凍」。この逆の操作から、解凍と呼んでいるのかな。初めて聞いたときから違和感はなかった。解凍プログラムのシンボルマークとして使われるイラストは「電子レンジ」

 情報を圧縮し、保存することは、アナログ時代も行われてきた。特に公文書の永久性と、減ることなく増え続ける要保存情報は、圧縮の必要がある。これを、「マイクロフィルム」化していた。国会図書館では、公民問わず、新規文書と、既存マイクロフィルムからデジタル化を進めている。ネット公開されている。