バスクロック システムバスクロック

 PC用語では早く死語となった言葉。

 昔、16ビットPCの頃はこの周波数で本当にPC全体がタイミングを合わせて動いていたので、大変意味深い言葉であったが、ぬらりひょんPCの時代以降ではすでに死語。

 もうお分かりのとおり、一斉でなくなってしまったし、例えば、メモリーがDDR3であれば3倍以上のテンポで読み書きが行われる。GPUは独立して、自分の任務を片付ける。

 PCアーキテクチャーが無意味としているのでなく、本当に必要不可欠の発信周波数であることに違いないが、マザーボードの高機能化により、あまねく隅々まで、同じタイミングで動かねばならんということではなくなった。と言うことから、ユーザーはこの数値を気に留める必要はない。それより、CPUの速度に視点を向ければよい。