C言語



 世界中、大勢の人々が、この言語を使用してプログラムが書ける。「ぬらりひょん」もこれを話せるヨン。

 PCから大型コンピューターまで、殆どのコンピュータで使用する。この言語の登場から、簡易言語、高級言語の境界線がなくなったと思う。高級言語の多くは、得意分野があった。科学技術計算だけであれば、グラフィックな表示はあまり意味がなく、「解」が出力されればよい。地域や国家レベルでの個人データを扱うのであれば、大規模大量データの扱い、処理となる。

 前者で有名どころは「FORTRAN:フォートラン」、後者は「COBOL:コボル」。ほかに、パスカル、PL-1など沢山あったが、中でも、C言語は用途を問わない。ビッグ・データ、グラフィック、ゲーム、何でも使える。非常に優れており、何より、一番の長所は人が理解し易い。つまり、比較的簡単にマスターできる言語。この言語はさらに派生言語を生んでいる。この、使いやすさは非常に重要な働きである。PCの大衆化をもたらし、ついにPCが家電となった。

 C言語の果たす現代文明への貢献は大きい。Linuxを生むきっかけとなった。