Linux(リナクッス) リナックス・ディストリビューション ディストリビューション ディストロ ディストリ

 

 1991年にリーナス・トーバル少年が発表した。Linuxは、ここでは、非常に重要な扱いとなるため、ぜひ、詳しく知るため「検索」して頂きたい。以下、簡単に示す。 

  「Linux」は、Windws同様、OSの一種と解されていることが多いが、「OS」ではない。インストールし、稼働状態となったときにOSと呼べる。カーネル(骨格部分と理解されてよい。)部分のみである。重要な特徴があり、これにより、私がこのサイトを立ち上げることができる。

 特徴は、「オープンソースソフトウエアOSS)」ということである。カーネルが書かれているコードコンピュータと人を媒介する言語で書かれたプログラム文章)が公開されており、誰でも自由に無償で利用できることである。OSSということから、営利目的の使用が禁じられていると解釈している人たちがいるが、誤りである。これを資源に開発されたソフトウエア、ハードウエアは有料で販売できる。ただし、ソースコードは公開せねばならない。ここが、リーナス・トーバル氏の偉業といえる。

 元々は、コンピュータがまだ、大きな研究所での使用しか想定されていなかった、1969年にUNIXと言うシステム(目的を持った大規模なプログラムをシステムと呼ぶことが多い)が研究され、1971年に世に出た。当時、普通に使用されていた、アセンブリという言語によってコードが書かれたこのシステムがその後、C言語で書き直されソースコードを理解しやすくなった。このことにより、トーバル氏のLinux開発を可能にした。

 Linuxは、これ単体ではOSとして使用できない。パッケージ化されたソフトウエアプログラムで肉付けし、「ディストリビューション」という形で私たちが利用できる。ここで、使用するのに私が選んだディストリビューションは「LUBUNTU」というものである。

 UNIXが母体となったカーネルは他にも存在する。「ソラリス」も有名。Linuxは日本では「リナックス」と表記、発音されている。スマホタブレットPCに多く使用されているAndroid(アンドロイド)もLinuxディストリビューションである。google社が開発した。マッキントッシュのmacOXは、unixである。

 メイドインジャパンの「TORON」は無関係。日本政府が小学校教育に導入しようとしたが、当時の日米貿易摩擦の煽りで導入が見送られた。開発者は当然ご立腹。で、OSSの予定であったが、おじゃんになった。このOSを使用するためには、「超漢字」と言うソフトウエアを購入するしかない。ただし、電気関連企業が電気機器に組み込む、「組み込みOS」では健在。これがなければ、現代の家電はほとんど止まる。

 説明は長くなるので、以降は検索されたい。キーワードは「トーバル少年」、「LINUX」、「ウブントゥ」。