ファイル フォルダー ディレクトリ ルート パス フルパス

 

 現代PCのように、使用するにあたって、必ず基本プログラムインストールしてからアプリケーションプログラムを動かせるようになった時代に作られた言葉。

 PCのあらゆるデータはある目的を持った一塊として存在する。この塊は、樹木の枝のように、分かれていて、「階層構造」となっている。最も下位。つまり、先端の塊を、データであれ、プログラムであれ、「ファイル」という。一つ上位から、フォルダーという。フォルダーの階層数に制限はない。ファイルには、そのシステムが扱える限界制限がある。(圧縮ファイルを解凍、例えば、解凍した結果「パケージ」を得る。とか。これは別の話。メールにはファイルを添付できる。フォルダーを圧縮し、圧縮ファイルにして送信することはよく行われる。)

 WINDOWS系では、最終フォルダーのある場所は、そのコンピュータ自身で、「コンピュータ」と記載されている。最上フォルダーは、ドライブである。と考える人とたちもいる。解釈の問題。

 Linuxでは、ルートは最高位フォルダー、かつ、「権限」の最高位を兼ねる。特殊なディストリビューションとして、「android(アンドロイド)」がある。これは、はルートが通常使用上は、剥奪されている。

 フォルダーとディレクトリは同意。

 ファイルまでの道順を表すため、最高位から順番に文字列を示すことがある。これを「フルパス」という。ファイル名、フォルダー名をパスともいう。

 ディストロにはドライブと言う概念がない。あらゆるドライブは「root」下に置かれる。ドライブ、パーティションを操作するアプリやコマンドはあるが、結果的にドライブを操作しただけで、rootの下位である。だから、アンドロイドではドライブが使えない(ルート化したタブレットは別)