シリアルポート パラレルポート



 複数で構成されたの信号(例えば1バイト分)を伝送する方式の一つ。信号の要素(例えば1バイトの中の1ビットづつ)一つづつを順送りに伝送するための物理的接続端子と仕組みの方式がシリアルポート。これに対する表現で、一組づつまとめて送る方式がパラレル

 パラレルの方が、技術的に上位の技術に思えるが、誤り。各インターフェイスは逐次、シリアル化している。高速処理技術の進歩による。コストでは、宿命的に、パラレルの方が高くつく。シリアル技術は、ソフトウエアの進歩が貢献しており、物理的資源を必要としない。対して、パラレルは、例えば、電線数が各信号分必要である。

 2014年現在、新しいデバイスにパラレルポートを要求するものは存在しない。したがって、標準であったインターフェイスに「RS-232」が存在したが、もう駆逐された。「ぬらりひょんPC」にもない。

 イーサネットは複数信号を扱うが、単一目的の信号ではないので、パラレルポートではない。