バグ デバグ

 虫、特に芋虫系のこと。デバグは虫潰。余談、沖縄では悪無視払いと言う行事があって、「アブシバレー」と言う、全くPCとは関係ない。

 どんなに有能なプログラマー(プログラムを書く人)でも、ノーミスでコーディングすることは稀である。わずかなミスが残されたままのプログラムは当然意図したとおりに動作しない。

 また、プログラムの多くは、条件分岐によって、特別なことが起きたとき(イベント)だけ機能する部分とかがある。だから、このわずかなミス部分を通過しないで、製品になることもある。

 バグは故障ではなく、プログラムとして、意図しない動作の原因である。このミスを修正する作業をデバグという。

 作家が文章を点検し、「推敲」を行うことや、分業として別人が「校正」を行い、正しい文章で世に出る。この作業のプログラム版をデバグと思って差し支えない。

 バグの少ないプログラムの方が優秀であるこは当然である。ある程度、日数的な時間を経てから発覚するバグも珍しくない。「更新」はデバグの結果の対処の場合と「アドオン」の場合もある。

 「熟成されたOS」、「熟成されたアプリ」、「まだ熟成がたりないディストロ」とかの言葉は、新旧バージョン、での話の中で、「バグが出きっていない」「出きった」とかのこと。最新のソフトウエアがいいとは限らない。

 イースターエッグ(説明省略)とは全く別の物。イースターエッグがバグの原因となることはある。